綾戸智恵、コウノドリでサクラの恩師。結婚・離婚・癌など壮絶な人生

綾戸智恵、コウノドリでサクラの恩師。結婚・離婚・癌など壮絶な人生
出典元:綾戸智恵オフィシャル

ジャズシンガーとして有名な綾戸智恵さん。歌だけでなく、バラエティー番組やドラマ出演にと活動の場を広げ活躍しています。そんな綾戸さんがドラマ『コウノドリ』に出演されているようで、色々調べてみたいと思います。

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コウノドリでサクラの恩師

ドラマ『コウノドリ』に出演している綾戸智恵さん。コウノドリを語る前にまず綾戸智恵さんって?

綾戸智恵 プロフィール・経歴

【芸名】綾戸智恵(あやど ちえ)
【出身】大阪府
【生年月日】1957年9月10日(58歳:2015年時点)
【身長】147
【体重】40
【学歴】明浄学院高等学校

綾戸智恵さんは両親の影響でジャズとハリウッド映画に囲まれて育ちます。そして3才でクラシック・ピアノを始め、教会ではゴスぺルを歌い、中学に入るとナイト・クラブでピアノを弾くように。

その後、17才で単身渡米。1991年に帰国してからは、さまざまな職業を経験し大阪のジャズ・クラブで歌い始める。

1998年に発売されたCD「For All We Know」で当時40才だった主婦・綾戸智恵さんの鮮烈なデビューを飾りました。

2001年、第51回芸術選奨文部科学大臣新人賞(大衆芸能部門)を受賞。2003年には、紅白歌合戦で熱唱した「テネシー・ワルツ」が大きな話題となる。

笑いあり涙ありのトークを交えながら、ジャズを中心にゴスペル・ソウル・ロック・ポップス・j-popなど幅広いレパートリーを巧みにとり入れた個性的なステージはジャズという枠組みを超え、多くのファンを魅了している。

2015年2月、JAZZを取り組んだアルバム「DO JAZZ」を40年ぶりに訪れたロサンゼルスで録音。また同年5月にWEBとコンサート会場で限定リリースし、同タイトルのコンサートツアーをスタートさせるなど精力的に活動を行っている。

ドラマ『コウノドリ』でサクラの恩師

綾戸智恵さんは、ドラマ『コウノドリ』で児童養護施設の職員・小野田景子を演じています。

綾野剛さん演じる主人公のサクラが入所していた施設で、サクラが18歳で独り立ちするまで世話をした恩師。そして過去にピアノ教師をしていたことからサクラにも教え、その天性の才を見抜く。

そんな重要な人物にキャスティングされた綾戸智恵さん。世界でも評価されるジャズシンガーでありますが、演技面でも今までに幾度か女優や声優としてのお仕事もされているようなので期待したいですね。

また、綾野剛さんとの共演でどのうような感じになるのか楽しみです。

結婚・離婚・癌など壮絶な人生

綾戸智恵さんが17歳の頃、ジャズの本場、アメリカに単身渡米しました。そしてニューヨークでゴスペルクワイアーのメンバーとして活躍するなか、教会で出会った男性と結婚しました。

結婚生活は、日が暮れると、ルンバやサルサといったラテン音楽が聞こえてくるブロンクスで暮らし、そこで綾戸さんはピアノの先生・日本料理の先生・商社の奥さんに英語を教えていたりと、穏やかな生活を送っていたという。

そんな順調に思えた結婚生活も1年が過ぎた頃、明るくて誰にでも好かれていたご主人が変わっていったそうです。色々細かいことから合わなくなってきて、結果、この人と一緒にいたら身体を壊すと思っていったそうです。

そして、妊娠中に離婚を決意する。そして1990年10月31日に長男・イサ君が誕生。どうにか息子さんを飛行機に乗せられる6ヶ月まで結婚生活を続けようと頑張り、そして誕生から半年後、息子さんを連れて帰国しました。

飛行機が離陸した途端、涙があふれたとう。出来ることなら離婚せずにと思うのが親心ですものね。本当に辛かったでしょうね。そして家財道具を全て置いてきて、慰謝料も養育費もないんだそう。

そんな綾戸智恵さんは、息子が一番大きな慰謝料。と語っておられたようです。

7年ぶりに日本に帰ってきて、出迎えてくれたのは母親だったそうです。それから3人が暮らしていくために手当たり次第、仕事をこなしていったという。

クラブでの弾き語りや英語講師・通訳・観光ガイド・デパートの販売員など。また結婚式の司会では、演奏もできるから大変喜ばれたそうです。

そのうち2ヶ月に1、2度の割合でライブの仕事が入るようになって。あるジャズの先生に「君、テープ持ってるか」と言われたんで「はい」と渡したら、それが今の事務所の社長の目に止まったという。

そして、1枚のCDを制作することが決まり、平成10年にファーストアルバム「For All We Know」が発売され40歳のデビューの瞬間だったようです。

以降、ジャズシンガーとして成功するも自身が乳癌を患う、そして脳の疾患で倒れた母親の介護を続け、そして介護の疲れから精神安定剤を多量に摂取、母と心中する衝動にかられるほど我を失っていたという。

そんな中、認知症の母親から今まで56年間父親と思っていた人とは別に本当の父親がいると告白されたようです。衝撃的な告白は事実だったようで、綾戸さんは実の父親探しをしたそうです。

実の父親は旅周りをする劇団の座長さんだったそうで、綾戸さんが2歳の時、55歳の若さで亡くなられたそうです。

波乱万丈壮絶な人生を乗り越えてきた綾戸智恵さん。どんな苦難にもめげず、明るく、強くたくましく生きる姿に感動しましたし、きっと男女・世代を問わずその生き方に共感する人は多いでしょう。

まとめ

これからもその圧倒的な歌唱力でどんどん活躍していってほしいです。

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