共喰い、毒舌!田中慎弥の芥川賞受賞作品が映画化、主演&出演者は?あらすじは?


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ワイドショーを賑わした田中慎弥さんの芥川賞受賞作品『共喰い』が映画化され、2013年9月7日から上演が予定されています。

監督は、『EUREKA ユリイカ』や『東京公園』で世界的な評価を受けている青山真治さん。

この2人は、映画完成後、対談しており、田中慎弥さんは、完成した映画を手放しで絶賛しています。ワイドショーでの田中慎弥さんとは違った印象でした。

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田中慎弥&青山真治監督、対談動画

田中慎弥、プロフィール

【本名】田中慎弥(たなかしんや)
【出身】山口県
【生年月日】1972年11月29日(歳)
【身長】
【血液型】
【同期】
【その他】

芥川賞受賞会見で、何度も芥川賞候補に選出されている田中慎弥さんは、同じように何度もアカデミー賞に選出されながら受賞できなかったシャーリー・マクレーンが発言した内容を使ってコメント。選考委員の1人である石原慎太郎を挑発しているような発言をし賛否両論。ワイドショーで話題を呼びました。

田中慎弥さんの発言
『シャーリー・マクレーンが『私がもらって当然だと思う』と言ったそうですが、だいたいそんな感じ』
『(芥川賞を)断ったりして気の弱い委員の方が倒れたりしたら、都政が混乱するので。都知事閣下と東京都民各位のために、(芥川賞を)もらっといてやる』
『(受賞会見を)とっとと終わりましょう』

田中慎弥さんは、川端康成、谷崎潤一郎、三島由紀夫をこよなく愛す40歳。小説を書き始めて20年、2007年『図書準備室』、2008年『切れた鎖』、2011年『第三紀層の魚』で3度も芥川賞候補として選出されましたが受賞できず。そして、4度目の正直で2012年『共喰い』で芥川賞を受賞しました。

パソコンや携帯を持たず、無地の紙に2Bの鉛筆で何度も推敲しながら書く『昭和の文豪』スタイルの執筆方法。受賞会見での田中慎弥さんの不機嫌なイメージにマッチしているように感じます。

あんな近寄りがたい人格のように見えたが、関係者によると『無口』『まじめ』『誠実』『律儀』であり、社交的なタイプではないが、人を寄せ付けないタイプではないようです。

非常にシャイな性格のようであり、田中慎弥さんの母親が記者会見の感想を聞かれ、一連の発言は『照れ隠し』と話していました。

周囲に媚びず一本筋の通った人で、性格を改めて聞くと何か憎めないですね。

共喰い、主演&出演者、キャスト、あらすじは?

  • 菅田将暉:主人公、高校生
  • 木下美咲:菅田将暉と結ばれる
  • 篠原友希子:光石研の愛人(暴力を受け、アザだらけ)
  • 光石研:菅田将暉の父親、暴力的な性癖を持つ
  • 田中裕子:光石研の妻(暴力から逃れる為に別居中)

主人公の菅田将暉は、父と父の愛人の3人暮らし。母は一本川を隔てたところに別居している。父は暴力的な性癖を持っており、愛人はいつもアザだらけ。母が別居しているのみこの事が原因。

菅田将暉は、父親の性癖に嫌悪感を募らせながらも、自分にも同じ血が流れている事を感じ始めます。

人間の奥底に潜む闇、欲望をむきだしにする男性と、本音を隠し強かに生きる女性を描いている昭和の匂いがする濃厚なストーリーです。

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