野老朝雄のWikiは?東京五輪エンブレムに!賞金は?

みんながまちにまった東京五輪エンブレムがいよいよ最終決定しました。最終候補4作品の中から、市松模様をモチーフにしたA案の「組市松紋」が選ばれました。

新エンブレムの製作者は、野老朝雄(ところ・あさお)さんと発表されました。発表会で野老さんは「頭が真っ白です。とても長く時間をかけた、我が子のような作品です」と選出された気持ちを述べられましたが、感無量で言葉に詰まる場面もありました。

そんな野老朝雄さんはどんな人なのでしょうか?

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野老朝雄 プロフィール・経歴

【氏名】野老朝雄(ところ あさお)
【出身】東京都
【生年月日】1969年月日
【学歴】東京造形大学デザイン学科建築専攻卒業
【経歴】
1992-93年Architectural Association School of Architecture 在籍.
1993-98年 江頭慎の制作助手、ワークショップアシスタント
2010年 東京造形大学非常勤教員
2010年 桑沢デザイン研究所非常勤教員
2003-2016年 武蔵野美術大学非常勤講師(ファッション領域担当)
2016年 東京大学工学部建築学科 非常勤講師

野老朝雄さんは、もともとは建築を専門に学ばれた建築畑の人だったようですが、現在は数学的な法則に基づいて活動するアーティスト。

単純な原理に基づいて定規やコンパスで再現可能な紋様の制作をはじめとし,現在は同様の原理を応用した立体構造物の制作も行なっているそうです。

2011年より文様のデザインを始め、建築の床面・壁面、企業のロゴマーク、美術、ファッション、建築など多岐に渡り幅広く手がけている。

またリニューアルオープンした「大名古屋ビルヂング」の外装デザインなどを手掛けられています。

そしてデザインだけでなく展覧会の監修なども行っています。

【主な展覧会】
2001年 個展「Light Light」展(横浜美術館アートギャラリー/神奈川)
2003年「時間旅行」展(日本科学未来館/東京)
2004年「Modern Style in East Asia」展(東京北京藝術工程/北京)
2007年「野老朝雄展」(菅野美術館/塩竃 宮城)
2010年「MOTアニュアル2010:装飾」展(東京都現代美術館/東京)
2010年「オープン・スペース 2010」(ICC/東京)
2011年 キッズプログラム(ICC/東京)
2011年「オープン・スペース 2011」(ICC/東京)
2012年「桑沢学園のアート&デザイン展」(八王子市夢美術館/東京)
2013年 TOTO 4 Creators展 (TDW/六本木ヒルズ/東京)
2014年 マテリアライジング展Ⅱ(東京藝術大学美術館陳列館/東京)
2015年単位展(21_21 Design Site/東京)
2016年[個と群] 野老朝雄×青森市所蔵作品展

賞金は?

過半数以上の13票を獲得して選ばれた野老朝雄さん。賞金100万を獲得されました。

野老朝雄さんにとっては賞金よりも、自身が考えたエンブレムが選ばれたというだけでも嬉しいことなんでしょうね。名誉ですよ名誉!

今後も素敵な作品を生み出していってほしいですね。

まとま

素敵なデザインが決まりホっとしましたね。これを機にオリンピック・パラリンピックが盛り上がり成功することを祈りたいですね。

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