西畠清順、結婚し嫁・子供がいてエピソードが素敵。プラントハンターの成功者!でも失敗も

西畠清順、結婚し嫁・子供がいてエピソードが素敵。プラントハンターの成功者!でも失敗も
出典元:そら植物園 オフィシャルサイト

無造作に結ったちょんまげとどこか少年のような笑顔が印象的な西畠清順さん。

そんな彼は、プラントハンターといって依頼があれば国内はもちろん世界中を駆け巡り、見たこともない植物を採集する仕事をされています。

なかなか興味深い職業ですよね。

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西畠清順 プロフィール・経歴

【氏名】西畠清順(にしはた せいじゅん)
【出身】兵庫県川西市
【生年月日】1980年月日
【学歴】県立川西明峰高校卒
【その他】そら植物園代表・株式会社 花宇の5代目

明治元年から150年続く花と植木の卸問屋、花宇(はなう)の五代目。
日本全国・世界数十カ国を旅し、収集・生産している植物は数千種類もあるという。

日々集める植物素材で、国内・海外からの依頼は年間2000件を超える案件に応えている。

2012年、ひとの心に植物を植える活動「そら植物園」 をスタートさせる。植物を用い色々なプロジェクトを多数の企業・団体など各地で展開し、反響を呼んでいます。

結婚し嫁・子供がいる。エピソードが素敵

西畠さんは20代の頃に結婚していて、気になる奥さんは奈央子さんおっしゃる方で年齢はわかりません。

奥さんの旧姓は納本(おさめもと)という珍しい名字で、このまま絶えてしまわないよう永遠に名前を残すため、インドネシアで見つけた新品種の観葉植物フロリダの仲間に「オサメユキ(納め雪)」と名付け、正式に品種登録したようです。

意味は「まるで雪が納まるようだ」という意味が込められていて、それを結婚式のサプライズとして発表されました。

新品種の植物に自分の奥さんの旧姓の名前を付けるなんて粋な計らいだし奥様にとって嬉し過ぎるサプライズですよね。

さぞかし親戚の方たちも喜ばれたことでしょうね。

ほんと素敵なエピソードです!

そして2014年3月に女の子のお子さんが誕生されました。

名前は随(まま)ちゃん。といって「あるがまま」「ありのまま」のままからとったそうです。

自分の子供をプラントハンターにさせたいですか?という質問に西畠さんは、

「全部自分の思うように決めてもらいたいと思ってるから、望む事は別に何もないです。」

名前の通り、あるがまま素直なお子さんに成長していってほしいですね。

プラントハンターの成功者!失敗もあり

プラントハンター。聞きなれない職業これこそが西畠清順さんの仕事。世界中の自然に入りこみ、まだ知らない見ない植物をハンティングし、私達の目の前に現れる。

そもそも「プラントハンター」という名前は、17世紀頃ヨーロッパで生まれたようです。

貴族や王族などに雇われて、食用や薬用になる植物や観賞用の植物の新種を求め、世界中を探検する人のことを言うのだそう。

商業施設に全国47都道府県から集めた桜を一斉に咲かせたり、樹齢1000年のオリーブを小豆島に植えたりと、植物で人の心を動かす活動を行ってきた西畠さん。

老舗植物卸問屋の5代目の顔と、次々と斬新なプロジェクトを仕掛ける「そら植物園」の代表としての顔。と西畠さんの経歴を追ってみたいと思います。

【経歴】

意外にも21歳まで植物に全く興味がなかったという西畠さん。中学、高校と野球三昧。そして卒業後は「海外で遊んで来い」というお父さんが言うがままの、オーストラリアでサーフィン三昧をして過ごしていたようです。

そんな彼がプラントハンターになったのは、21歳の時。

熱帯地方へ単身旅行をしていたときに出会ったある花がきっかけだったようです。

その花とは「ネペンテス・ラジャ」という真っ赤な食虫植物の王様。ボルネオ島の奥地にキナバル山という標高4000メートルを超える高山があって、そこに登った帰り道に、標高2600メートルの辺りでネペンテス・ラジャを発見したという。

その花をみた瞬間、圧倒的な存在感に度肝を抜かれたそうです。これまで野球、サーフィンといろんなことに打ち込んでいたんですけど、そんな興味が吹っ飛んでしまうくらいの感動だったようです。

そこまで言われたら実際見てみたいものですよね。

そして、それからすぐに帰国し実家である「花宇」に弟子入りし「3年間は奴隷やと思って働け。」と言われたそうです。

年に12〜15ヶ国をまわり現地でないと手に入らない植物を入手し日本に運ぶという西畠さんのプラントハンターの始まりというわけです。

成功ともいえる形跡

これまでに訪れた国は、アジア・ヨーロッパなど30ヶ国にもおよぶとか。

仕事は主にクライアントから依頼のあった植物を探しその依頼に応えるという、今では海外からの注文も多くなってきているんだそう。

そんな彼の1回の依頼料は3000万円からというからビックリです。

高額な値段でも、普通なら手に入らない植物でも彼の手にかかると必ず手に入れてくれるというからお金持ちの方々からの依頼が絶えないそうです。

また、温室での花の開花を微調節するという仕事もされているようです。

ほんと彼こそ植物のスペシャリストです。

失敗したことも

スペインからオリーブの巨木など100トンの植物を輸入しようとしていたそうですが、日本に着き、それが見つかったそう。

それがアフリカマイマイという指定害虫で、日本には絶対に入れてはいけない虫。

結局、全部スペインに送り返すはめになって900万円もの損害が出たんだそうです。

日本が輸入している園芸用の巨木のうち、約90%が西畠さんの会社のもの。

つまり、彼ひとり。西畠さんいわく「独占的にやっているから、ルールはしっかり守らないといけない」と。

まとめ

植物を扱う実家に産まれながら子供の頃は、植物には全く興味がなかった西畠さんが高校を卒業してからある植物との出会いで植物に惹かれました。

そして、家業を継がれました。

こういうのを聞くとやはりDNAというものがそうさせたのかなぁと思いますね。

今後、どのような活躍をされていかれるか楽しみですね。

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