田知本遥は柔道一家。ピアノを理由に父が?ドーピング問題に関わっていた?

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出典元:公益財団法人 全日本柔道連盟

田知本遥選手は、リオデジャネイロオリンピックの女子柔道70kg階級の代表に選ばれました。

女子柔道は、軽量級においては輝かしい成績を残してきたものの重量級では、世界との距離感で悔しい残念な結果が多くこの階級でメダルをとるのは難しいと言われていました。

そして田知本遥選手は、この階級でメダル獲得の期待がかかっている最強に強くて可愛い女子なのです。

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田知本遥は柔道一家!

まずは田知本遥選手のプロフィールからご紹介。


【氏名】田知本遥(たちもと はるか)

【出身】富山県射水市
【生年月日】1990年8月3日
【身長】167
【血液型】A
【出身道場】小杉少年柔道クラブ
【得意技】大外刈・寝技
【組み手】左組み
【段位】四段
【出身校】東海大学卒
【その他】綜合警備保障 所属

田知本遥選手は富山県出身で柔道一家として育ちます。

父親は中学校柔道大会団体戦にて優勝経験者。

お姉さん田知本愛さんといって同じく柔道家。78kg級で世界選手権にも出場。
また世界ランキング1位になったほど強いのにオリンピック代表には縁がなくリオデジャネイロオリンピックでは日本代表を逃しました。

お姉さんとはよくケンカをするという田知本遥選手。でも柔道の大会前に喧嘩をするといい結果がでるそうです。

お姉さんはポーカフェイスで喧嘩をしていても一切そのような素振りを見せませんが、田知本遥選手は逆ですぐに顔に出るのでわかりやすいそうですよ(笑)

そんな田知本選手ですが、かわいいと評判を得ているようで、また実力もあるんです。

【最近の活躍】
2014年
・柔道グランドスラム・パリ 70kg級 3位
・講道館杯全日本柔道体重別選手権大会 70kg級 優勝
・柔道グランドスラム・東京 70kg級 2位
2015年
・全日本選抜柔道体重別選手権大会 70kg級 優勝
・柔道グランドスラム・チュメニ 70kg級 優勝
・柔道グランドスラム・パリ 70kg級 優勝
2016年
・柔道グランドスラム・パリ 70kg級 2位
・全日本選抜柔道体重別選手権大会 70kg級 優勝

ピアノを理由に父が?

田知本選手が柔道を始めたのは小学校2年生の時。きっかけは仲が良かった友達がピアノを習い始めたので、自分も習い事がしたいとお父さんに相談したそうです。

するとお父さんは「柔道やるか」と言い、そのときは田知本選手は訳も分からず「やるっ!」と返事したそうです。きっとピアノが出来ると思っていたのでしょうね。

そして姉の田知本愛選手と一緒に柔道を始めました。

柔道を始めてから段々と子どもながらに「あれ?」なにか違うぞ・・・こんなことがやりたかったっけ?

そんな違和感からお父さんに「辞めたい」と直談判するも「一度始めたことは最後までやり通しなさい。6年生まで柔道をやったら好きなことをしてもいい」と。

そして田知本選手は小学校6年生までは続ける決意をします。

週2回1時間の柔道の練習が嫌で嫌で、中学になったら陸上部に入ろうと考えていたそうです。

ですが、その考えは中学に入学する前にあっけなくなくなります。

小学校6年生の春休み、お父さんと一緒に姉の練習を見に行くと、みんなに歓迎され柔道部に入部することが決まったという。これもお父さんの策略なのでしょうか。顧問の先生も始めからその気だったと言います。

「騙された︎」と思いながらも、続けることになった柔道。

そんな嫌々ながらも田知本選手は練習を続けました。これって性格なんでしょうね。

そして練習の成果は結果として現れてきました。

中学1年生のとき『全国中学校柔道大会』で3位に。

2年生では決勝まで進むも高校時代にライバルとなる六合中学3年の上野巴恵選手に敗れて2位。

3年生では、階級を70kg級に上げて出場するもパワーで圧倒され5位。

中学時代は1度も全国制覇することなく卒業。

全国大会に出場したころから、嫌々やっていた柔道を真剣に取り組むようになり、毎日クタクタになるまで練習に打ち込んでいったそうです。

お父さんの策略ではありましたが結果的にはよかったですよね。

やめずにやり続けるのは性格もありますが持って生まれたDNAも関係してるでしょうね。遺伝子ってやっぱり恐るべしです・・。

ドーピング問題

2015年2月、グランプリ・デュッセルドルフに出場予定だったが、ドーピング騒動で出場を取りやめた田知本選手。

これは、ドーピング違反の恐れのある市販薬を服用したということだった。

【経緯】
女子78kg級の緒方亜香里選手が体調不良で市販の風邪薬を服用し始める。
そして同じ部屋だった田知本選手が体調不良になり、緒方選手が持ち込んだ風邪薬を勧めたそうです。

そして緒方選手が服用していることで薬を信頼した田知本選手も服用しました。

翌朝、未確認の薬であることを田知本選手が認識しインターネットで調べ、首脳陣に相談。

トレーナーらとの協議で、ドーピング検査に違反する可能性があるとして欠場を決定。

大会開幕日に2人は強制送還され帰国しました。

されど風邪薬とはこういうことをいうのでしょうね。うっかりミスが取り返しがきかないほどのペナルティを受けることになりました。

まとめ

色々、苦い経験や苦労をされましたがリオ五輪の切符を手に入れた田知本選手。リオ五輪は、お姉さんの分まで頑張ってほしいですね。

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