野田聖子という人?旦那は素敵な男性で子供は。体外受精にかかった費用

野田聖子という人?旦那は素敵な男性で子供は。体外受精にかかった費用
出典元:野田聖子オフィシャルホームページ

一時は、出産問題で世間を騒がせた衆院議員・野田聖子さん。現在はどのような生活をされているのでしょうか?

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野田聖子という人物

野田さんは、1960年に父親の転勤先であった福岡県福岡市で生まれる。オリンピックの年にちなみ、聖子(せいこ)と命名された。

田園調布雙葉高等学校を中途退学し、ミシガン州ジョーンズヴィル・ハイスクールを卒業、1983年には上智大学外国語学部比較文化学科を卒業。

卒業後、すぐに帝国ホテルに入社。フロント業務などを経て、帝国ホテルの女性従業員で初めて国際セールス部員に抜擢される。

1984年、祖母・野田光の死去に伴い、祖父・野田卯一の養子となり、野田姓を継ぐことに。

1987年、岐阜県議会議員選挙に自由民主党公認で立候補し、史上最年少で当選し政界入り。

以降、議員の道を歩んでいき連続8期当選。

プライベート

妊娠、流産、離婚、再婚を経験。40歳から10年にわたって不妊治療に取り組み、体外受精に挑戦すること14回。米国病院での卵子提供を受けて、ついに50歳で初産。

事件に遭う

2007年8月10日、岐阜にある野田さんの事務所に何者かが侵入しパソコンと防犯カメラ用デッキが盗まれ、事務所が放火されるという事件

燃えたのはビル一階の事務所だったが、ビル5階にまで煤が達する火災となった。

そのような中、野田さんは

「昔から政治活動する人は、いろいろな妨害や危害を加えられてもやり続けている。私もそういう被害にあって、屈せず頑張るしかないというのが率直な心境だ」と

男性よりもカッコイイ強い女性なのかもしれませんね。

好きなこと

野田さんは、国会議員としては珍しくハードロックファンであることを公言しており、クイーン、ディープ・パープル、EL&Pを好みとして挙げ、カラオケで歌ったり、自らベースを弾くことも。

カラオケが好きで今の十八番は、なんと若者に人気の「セカオワ」の『ドラゴン・ナイト』なんだそうです。

また日本酒党で「日本酒を愛する女性議員の会」で会長を、また日本酒造協会では顧問を務めている。

これまで色々な事に格闘してきた野田さん。たまにはそうやって趣味やカラオケで息抜きをしバランスを保たれているのでしょうね。

旦那は素敵な男性

野田さんは、2001年から同じ自由民主党の鶴保庸介議員事実婚の関係を続けていましたが、5年間で関係を解消しました。別れた理由は、不妊治療における意見の相違だったようです。

きっと妊娠にこだわっていたのはその頃からだったんでしょうね。

漢方薬を服用したり、排卵を誘発する注射を打ったりで薬漬けの野田さん。そんな身も心も辛い時に当時の夫に「俺はお前の子供をつくる道具じゃない」なんて言われたりしたそうです。

体外受精にも挑戦するも何度やっても妊娠ができなった・・。

そして2010年5月、野田さんはアメリカに渡り卵子提供を受け体外受精をしました。夫の木村文信さんとの精子とアメリカ人女性の卵子で体外受精をしました。

ちなみに現在日本では有償の卵子提供は認められていません。

現在の旦那さんは、木村文信さん。当時は韓国料理店のオーナーをされていました。

そして長男を出産した後、事実婚だった木村さんと1月18日に婚姻し「野田」に改姓されました。

出産後、旦那さんは野田さんが家族の心配をせずに思いっきり働けるように韓国料理店を閉店することにし、子供と介護が必要な義母2人の面倒を見ると申し出たそうです。

そんな旦那さんは「妻のことを第一に考えている。だから、閉店も惜しくない。」と言っていてそうです。

勇気ある発言だし、誠実で心優しくて野田さんのことをすごく愛しておられるのでしょうね。

なかなかこういった男性少ないですよね。まぁ現実は、野田さんにはそれだけの稼ぎがあるから言えることなんですけれどね・・

子供は

無事にやっとの思いで妊娠した野田さん。しかし困難はまたもや野田さんに襲いかかります。

お腹の赤ちゃんには重い障害があるということが判明しました。しかし野田さんは迷わず「どっちにしろ産むから」とその後の精密検査を拒否しました。

2011年1月6日、野田さんは50歳で2154gの重い障害のある男の子を出産しました。

息子について

野田さんの息子は、生まれる前から臍帯ヘルニアと心臓疾患を患っており、誕生直後からNICU(新生児集中治療室)へ。いくつものチューブにつながれ、機械に囲まれる生活を余儀なくされた。

その後、さらに食道閉鎖症であることも判明。一時は、呼吸停止状態に陥り、命の危険にもさらされた。

一命は取りとめたものの、今度は脳梗塞を起こして右半身まひの状態に。また、自力での呼吸ができず、気管切開し人口呼吸器が付けられたため、声も失いました。

2年間で9回もの手術を繰り返し、何度も生死の境をさまよいましたが、ついに退院できるまで回復しました。

しかし、喜んではいられない。今度は、退院後息子の在宅ケアが必要となってきます。

入院中は看護師が24時間体制で診てくれましたが、今度は、野田さんたちが自分たちの手で処置や投薬をしなければなりません。

旦那さんがお店を辞めたのもわかるような気もします。

体外受精にかかった費用

野田さんは卵子提供に500万円、不妊治療に500万円かかったそうです。普通の家庭だったらかけたくてもかけられないのが現実。だから世間から「特権階級の贅沢」だという批判もあったようです。

それについて野田さんは

でも、不妊治療にお金をかけられるだけ、働いてきたわけだし。自分でできないことを人にまかせる自由は許されると思うんです。努力は報われるっていう、資本主義国家にいるわけだから。

それでも「野田は国民の血税で不妊治療している」って言う人はいるよね。でもね、卵子提供も出産も費用は全部、夫に出してもらっているんですよ。・・と

最近よくニュースで我が子を虐待したり死亡させたりするのをよく聞きます。世の中って不公平ですよね。どうしても子供がほしい人に出来なくて虐待するような親のところには子供がいて・・

きっと世間では批判も多いと思いますが、お金で解決するわけじゃないけど、どうしても子供がほしいという野田さんの気持ちもわかるような気もしますがね・・。

賛否両論これはほんと難しい問題です。

まとめ

先が見えない長い長い不妊治療に体外受精、お子さんのこと・・等かずかずの困難を乗り越えてきた野田聖子さん。

色々批判されることもあるけれど自分のやりたい道を突き進み邁進する姿は多くの女性に希望と勇気を与えているかと思います。

これからもどんどん活躍していってほしいですね。

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