リビング学習に最適な勉強机はコレ!私が影山モデル(K-model)を選ばなかった理由。双子の机選びで重視したポイントやレイアウトなど。

リビング学習に最適な学習机

来年度、小学校に入学を控えている子供がいる為、子供達が勉強に使う机、いわゆる学習机を購入しました。

これから数年間、我が子(双子)が使い続ける机ですので、失敗がないよう結構な時間を掛けスマホで情報収集し、楽天・amazonで物色。子供教育に関する多少の知識と勉強机を選ぶポイントが身についたのでご紹介します。

実際に購入してみて、失敗・後悔したと感じているポイントもまとめていますので、同じような立場の親御さんに参考にしてもらえればと思います。

何となく聞いた事があるリビング学習

世の東大生・京大生は、孤立した子供部屋ではなく、家族の憩いの場であるリビングで勉強していたなんて事を情報番組や雑誌等々で知っている方もおられると思います。

かく言う私も何となく知っている程度の人でした。頭の片隅にあった事を思い出し、スマホを取り出しリビング学習について情報収集を開始した訳です。

リビング学習(リビングがくしゅう)とは、子どもがリビングやダイニングといった両親の目の届く範囲で勉強する学習方法のこと。基本的には学習習慣の定着を保護者が補助する手法である。東大に行く子はリビングで勉強していたなどの説が教育雑誌などで広まり、家庭に影響を与えたとされる。

引用元:Wikipedia

陰山英男氏にたどり着く

そもそもリビング学習というのは、学習塾や通信教育などを手掛けている株式会社浜学園が、多くの優秀な塾生はリビングで勉強しているという独自調査の結果から広まったというものらしく、百ます計算で反復練習を提唱する日本の有名な教育者・陰山英男もリビング学習の推奨者でした。

私はこの人の存在を知りませんでしたが、教育熱心な親御さん中ではかなり有名な人で、数多くの教育関連書籍の出版はもちろんのこと、立命館大学教授・立命館小学校副校長・安倍内閣の教育再生会議などの委員を歴任している子供教育の第一人者です。

陰山英男オフィシャルサイト

陰山モデル(K-model)を知る

スマホを見ながら、へぇーなんて思っていると、オフィス家具で有名な岡村製作所と陰山英男氏のコラボ商品・スタディデスク K-modelという学習机が販売されている事を知り、興味津々でWEBサイトを開きました。

K-modelを見た感想『なんか違う・・・』

世界的に信用がある大手企業が作る机だけあって、天然木が使われており、重厚感があるしっかりとした机であることは写真画像からもわかりました。でも、なんか、『だせぇーな』と思ったのが第一印象でした。

突っ込みたい点は色々ありましたが、一番の突っ込みどころは、引出しがトレーになってるところ。もちろん、無意味にこういうデザインになっている訳ではなく、陰山氏の教育方法である『陰山メソッド』を実践するのに適したデザインであるよう。

自らが動画で説明されています。

言いたい事はわかった。だけどなぁ・・・K-modelを選ばなかった理由

『なるほど』と思う点もあるのですが、やはりトレーの採用については、どうも納得がいきません。あと、色が選べない点についても残念でした。有名ブランド+有名教育者のコラボなので、お値段もお安くありません。

  • 引出しではなく、トレーの採用
  • 色が選べない
  • 値段が高い

リビング学習については、是非、我が家でも取り入れたいという気持ちはあるのですが、リビングに勉強机を設置するのであれば、それなりにインテリアにマッチしたデザインにしたいという考えをお持ちの方は少なくないと思います。

トレーを使い、勉強の効率を上げるという考えは理解できるのですが、授業で配られたプリントやら教科書がむき出しに保管するのは、どっと生活感が出るのような気がして、K-modelを購入したいという気持ちにはなれませんでした。

レイアウトやインテリアも重視した机を探すことに

いい意味で存在感の無い、リビングに溶け込んだ机にしたい。かといって、子供が勉強し難い環境を作ってしまうのも本末転倒になる。おしゃれでデザイン性が高く、且つ陰山メソッドを実践しやすいという事を重視して机を探す事にしました。

  • デザイン性重視(部屋のレイアウト・インテリアにマッチ)
  • 寛げるリビング空間との共存(いい意味で存在感がない)
  • 陰山メソッドを実践しやすい机

探してみると結構あるリビング学習に最適な机

楽天やamazonで机を検索してみると、K-modelに似た勉強机が結構ありました。更に比較的安価でデザイン性も高く、第一印象をクリアした机は予想以上に多かったです。

長机・シンプル・ダークブラウン・引出し・おしゃれを重視

無印良品の勉強机

IKEAの勉強机

カリモクの勉強机

ニトリの勉強机

勉強机の椅子はデザイン重視で探しました

陰山メソッドによれば、勉強机も椅子も子供の成長に合わせて高さ調節ができる事が要件に含まれていましたが、我が家ではまったく無視しました。暴れん坊の子供たちに机と椅子をガチガチ当てられても平気なように布張りの椅子を選んでいます。

最終的にこの勉強机と椅子を選びました

勉強机のレイアウト

リビング学習の勉強机を選ぶ上で、重視したポイントは以下の通りです。

  • 勉強机によくある正面棚があるタイプは避けた(圧迫感・生活感を避ける)
  • 勉強机の奥行きは短め(45cm)を選択(リビングが狭くならないように)
  • 勉強机の幅は180cmの長机を選択(双子対応)
  • 引出し付きで収納確保(テレビ台も新調し収納場所を確保)

双子ということで、同じ机を2つ購入するかどうか迷ったのですが、脚の数も増えスッキリ感が無くなると思ったので、長机タイプを選びました。購入した長机は、色・サイズ(幅・奥行き)が数種類ありますので、我が家の間取りにレイアウトしやすかったです。また、デザインもシンプルですので、色を調整すれば、どのようなタイプの部屋であっても収まりが良い机だと思います。180cm幅のタイプであれば、引出しが4つ付属しているのもおすすめの点ですね。

机の上はいつも綺麗な状態を保てるように、引き出しのほか、テレビ台を教科書などの収納場所として想定しています。あとは、押入れをちょっと整理してランドセルなどの大物を入れるスペースを確保したいと思っています。

椅子に関しては、陰山メソッドの『両足がブラブラしないように高さ調節する』という事はできませんが、お尻にクッションを敷いて椅子の上であぐらをかいて勉強してもらっています。

多少使い勝手に問題ありますが、圧迫感もなく、部屋が狭くなった感じはしていません。上手くリビングと共存でき、親・子供共に満足しています。

まとめ

K-modelはデザイン面や予算面で購入には至りませんでしたが、陰山英男氏の陰山メソッドについては、リビング学習の勉強机を選ぶ上でヒントになりましたし、これからの教育の進め方の参考にもなりました。

机を購入してから、子供達の勉強に対する意識が高まっていると感じています。あれやこれやと苦労して選んだ机ですから、是非とも勉強に活かしてくれたらなと思います。

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