小松政夫、結婚し嫁や子供の事。裕福から貧乏へそして植木等の付き人になるまでの経緯

小松政夫、結婚し嫁や子供の事。裕福から貧乏へそして植木等の付き人になるまでの経緯
出典元:ファインステージ

小松政夫さんは「どうして! どうしてなの! おせーて!」「もーイヤ、もーイヤこんな生活!」「アンタはエライ」など、昭和を代表するコメディアン。また俳優・声優業などでも活躍されています。

若い頃は、クレージーキャッツの植木等さんの付き人として働き、その後「シャボン玉ホリデー」でデビュー。

そんな小松さんの結婚や子供の事、植木等さんの付き人になるまでの経緯を調べていきたいと思います。

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小松政夫 プロフィール・経歴

【芸名】小松政夫(こまつ まさお)
【本名】松崎 雅臣(まつざき まさおみ)
【出身】福岡県
【生年月日】1942年1月10日
【身長】165
【体重】63
【血液型】A
【出身校】福岡県立福岡高等学校定時制課程普通科卒
【趣味】読書 ゴルフ 映画鑑賞
【特技】剣道
【その他】ファインステージ 所属

〜経歴〜
植木等さんの付き人を経てテレビ系列の『シャボン玉ホリデー』でデビュー。

1960年代、クレージーキャッツとの共演など、歌謡・バラエティなど全盛時で活躍。

1970年代、伊東四朗との掛け合いによるコント系バラエティを中心としていた。

1980年代、タモリさんイッセー尾形さんなど、ピン芸人達との交流でつちかったサブカルチャーの要素が入った、一風洒落た感じの笑いでお茶の間を賑わせた。

1990年代以降は、数多くのドラマや映画に出演し俳優としての才能を発揮。

2011年6月20日 社団法人 日本喜劇人協会10代目新会長に選出。

現在も日本を代表する喜劇人として舞台に出演し、全国各地の劇場で活躍を続けている。

結婚や子供の噂は?

小松政夫さんを調べていると「結婚」「息子」といったワードが上昇しています。

結婚についてや奥さん、また子供さんのことについて調べていきわかったことは結婚していて子供がいる。ということまではわかりましたが詳しい詳細はわかりませんでした。

小松政夫さんほどの知名度がある人なのに、プライベートについての情報が浮上していないとなればおそらく奥さんも子供さんも一般の方なんでしょう。信憑性ある情報や噂など一切ありませんでした。

もしかしたらお孫さんもいらっしゃるかもしれませんね。

ちなみに、奥さんのママチャリを愛用していた時期があったようですよ
・・笑。

裕福から貧乏へ、植木等の付き人になるまで

小松政夫さんは7人兄弟の5番目。父親は元教師で厳格。特に作法などにうるさかった。

実家は博多・中洲のど真ん中で生菓子屋を経営し、1階が店、2〜3階が従業員の住居、4階が家族の住居といった裕福な家庭で育ちます。

しかし小松さんが中1の時、父親が他界。莫大な借金が残り住んでいたビルは人手に渡り、6畳1間のアパートで一家6人が生活。一気に貧乏になった。

高校時代、新聞配達などでアルバイトし稼いだお金は殆ど家にいれた。

そんなアルバイト生活のなかでも大衆演劇、映画に頻繁に通う。

上京してからさまざまな職業についた後、車のセールスマンとして成功し高給取りになっていた。

ところが突然、植木等さんの付き人募集に応募する。そして600人の中から見事付き人として採用。

植木等の付き人

22歳時、植木等さんの付き人となった小松さん。幼い頃に父を亡くした事を知った植木さんは「自分を父親と思えばいい」と優しく声を掛けたという。

植木さんと共にしたその間は、一週間の睡眠時間がわずか10時間というハードな日々を苦労などと思わず、およそ4年間共にすることになる。

突然の出来事

4年近く経ったある日のこと、植木さんからNHKから帰る車の中で

「明日から来なくていいよ」

クビかなと思った小松さん。

「お前のことは社長に話して、ギャラもマネージャーも全部決めてきたから明日ハンコだけ持って来りゃいいよ」

と独立の話だった。

その植木さんの計らいに、代々木公園のところで車を停めて何分か泣いていた小松さん。

泣きやむまで待ってくれた後、

「うーんとな、別に急がないけどさ、そろそろ行くか」

と植木さん。粋なはからいです。

植木等の代表的なギャグ「お呼びでない」の誕生

植木さんが出演していた『シャボン玉ホリデー』でのショートコントの最中でのこと。

付き人の小松さんが勘違いして、出番前ではないのに「出番です」と植木さんに言ってしまった。

植木さんはつい舞台に出てしまったのだが、当然周囲は植木の登場に唖然!その瞬間に植木さんは機転を利かせて「あ、お呼びでない?・・・こりゃまた失礼いたしました」とアドリブを放った。

これが大受けとなり、以後、毎回のように使われるようになった。

このことについて植木さんは、

「小松が間違えてね、あのギャグが生まれたのよ」

番組関係者に言って回った。

このエピソードについて小松さんは、

「聡明な植木が間違いをするはずがありません。私を売り出すために作ってくれたエピソードなんです・・・本当に感謝しています」

と語っていた。

植木さんはことあるごとに番組制作スタッフに話していたそうな。

「小松は面白い男だょ」「小松を使ってみてよ」

小松さんの役者としての才能を見抜き、本人の志望する気持ちを察してデビューさせようと尽力したのであった。

植木等さんという人は人間的に大きな人で素晴らしい人なのです。

まとめ

小松政夫さんは結婚していて奥さんと子供さんがいる。

師匠である植木等さんから「芸は教わるものではなく、人の芝居を見て工夫しなさい」といわれた小松さん。

自身の人生体験と観察眼から独自のギャグと芸風を生み出していきます。

そしてついに日本喜劇人協会の会長にまで上り詰めました。

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