長山藍子、夫は15歳年下の武正忠明でどんな人?実はあの番組で活躍


長山藍子、夫は15歳年下の武正忠明でどんな人?実はあの番組で活躍
出典元:YAHOO!

長山藍子さんといえば、ドラマ『女と味噌汁』『渡る世間は鬼ばかり』のシリーズ、ドラマ版『男はつらいよ』シリーズの初代さくら役を思い出す方も多いのではないでしょうか。

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長山藍子 プロフィール・経歴

【芸名】長山藍子(ながやま あいこ)
【本名】武正藍子(たけまさ あいこ)
【出身】中国内蒙古自治区(フフホト)生/静岡県三島育ち
【生年月日】1941年6月21日
【身長】159
【体重】50
【血液型】O
【学校】成蹊小学校・中学校→静岡県立三島北高等学校を卒業
【趣味・特技】読書・旅行・ガーデニング・写真

父親は、同盟通信社記者で東京タイムズ創立に参加した方。

その父親が記者だったこともあり、長山さんは5人きょうだいの長女として中国で生まれました。

長山さんの家族は、戦争による火災に巻き込まれないよう中国から北朝鮮へ疎開、1945年に終戦を迎えます。

当時の長山さんは5歳でした。

家族は、北朝鮮から日本へ引き上げることに。幼かった長山さんは、日本に帰る日を心待ちにしていたといいます。

しかし、日本帰還の最中には、父親とはぐれ、友人も亡くしてしまいました。

その友人を引揚船から海葬したことを今もはっきりと覚えているそうです。

やっとの思いで日本へ帰った長山さん。

はぐれてしまった父親とは、幸いなことに再会。

中学生の時に、父親は45歳という若さで亡くなってしまい、また母親とも20代半ばで死別してしまいました。

幼い頃から壮絶な体験をし早くに両親を亡くし、親がわりにきょうだい達の面倒を見て、ご苦労されてきたことと察します。

俳優への道

新聞記者だったお父さんが芝居好きで劇場を通っているうちに、演劇を好きになり俳優を志すようになる。

そして「俳優座養成所」の試験に見事合格し12期生として入所。

1963年、22歳の時に卒業すると同時に「劇団新人会」に参加し「オッペケペ」で舞台デビュー。

また、同年、東芝日曜劇場『愛する』で、ドラマデビューを果たす。

1965年、東芝日曜劇場『女と味噌汁』で人気を博す。

1967年、『花の宴』で映画デビュー。

1969年に「劇団新人会」が解散、1970年には「第二次劇団新人会」を発足。(現:朋友と改名)。

1999年、文化庁芸術祭演劇部門大賞を受賞。

2007年9月、劇団朋友を退団。

そして長山さんといえば、1990年から2011年まで、石井ふく子さんプロデュースの『渡る世間は鬼ばかり』のシリーズに出演されていました。野田弥生役でお茶の間に人気を博し、20数年演じました。

【主な作品】
〜ドラマ〜
・1965年『女と味噌汁』シリーズ
・1968年『男はつらいよ』
・1981年『おんな太閤記』
・1989年『春日局』
・1990年『渡る世間は鬼ばかり』

〜映画〜
・1969年『橋のない川』
・1970年『男はつらいよ 望郷篇』

こうして、長山さんは、舞台・映画・ドラマにと長年に渡り様々な作品に出演し、ベテラン女優として確固たる地位を築かれていきます。

夫は15歳年下の武正忠明でどんな人?

気になるプライベートは、1997年、長山さんが56歳の時に「劇団朋友」の後輩だった15歳年下俳優武正忠明さんと結婚されました。

武正忠明はどんな人

東京都出身の彼は、182cmの長身な上に容姿の整った顔立ち。1979年に劇団俳優座に入団。

舞台の代表作では『三文オペラ』、ドラマでは時代劇『水戸黄門』などに出演。

蕎麦打ちが得意で、その腕前は友人から「蕎麦が食べたい」と言われるほど。

夫婦仲

長山さんの結婚時の年齢もあってか、2人の間に子供はいません。しかし、夫婦仲は大変良く、また大晦日は、富士山を眺める別荘に滞在し2人で過ごすのが恒例なんだそうです。

義理の両親との関係は良い様子。

ちなみに、大晦日の日は結婚してからずっと続けている「そば打ち」をするんだとか。

冬場の冷水でキュッと引き締めたそばを2人ですすり、

「おめでとう。今年も細く長く生きていこうね」と。

大家族もいいと思ますが、人生を共有するパートナーの存在って大きいですよね。

早くに両親を亡くし、ずっと弟や妹の母親役だった長山さん。素敵な人生の伴侶に出会い、幸せそうで何よりだと思います。

実はあの番組で活躍

映画やドラマのイメージが強い長山さんですが、実はあのクイズ番組にも出演されていました。

1979年から1981年まで『クイズダービー』に5代目2枠レギュラー解答者として出演。

この時、山崎浩子さんと並ぶ歴代4位の20連敗を記録したものの、正答率は2割9分9厘、平均2勝6敗、3勝5敗ペースとまずまずの成績を残していたそうです。

2枠のベテラン女優枠は長山さんが最後となり、その次の宮崎美子さんからは若手女性タレント枠となる。

2枠レギュラー降板後、長山さんは5枠ゲスト解答者として度々出演され、その時の正答率は4割台となりレギュラー時よりも優秀な成績を残していたそうです。

2014年12月19日放送の復刻版では、33年ぶりに2枠回答者で出演。その時の1枠は北野大さん(ビートたけしさんの兄)で初めての1枠2枠の組み合わせとなった。

長山さんとクイズという意外な感じがいいですよね。しかも成績が結構良かったというから凄いですよね。

まとめ

いつまでも素敵な長山藍子さん。それは今まで歩んでこられた内面的な優しさだったり強さも出ておられるのでしょうね。

今後も女優としての活躍を楽しみにしております。

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