真梨幸子、結婚や子供は?イヤミス女王は波乱万丈の人生


真梨幸子、結婚や子供は?イヤミス女王は波乱万丈の人生
出典元:YAHOO!

ゾクゾクするような後味の悪さに嫌な気分になるミステリー作品、通称「イヤミス」そんな作品を数々手掛けている真梨幸子さん。

そんな真梨さんの波乱万丈に満ちた人生や結婚・子供について触れていきたいと思います。

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真梨幸子 プロフィール

【氏名】真梨幸子(まり ゆきこ)
【出身】宮崎県
【生年月日】1964年
【職業】小説家・推理作家
【学歴】多摩芸術学園映画科卒

2005年、『孤虫症』で第32回メフィスト賞を受賞しデビュー。

その後も心の奥底にある人間の感情をえぐり出して暴き、読者は「見たくない」と思っているのに先を読み進めたくなってしまうような作品を次々と発表。

『殺人鬼フジコの衝動』は50万部を超えるベストセラーとなる。

イヤミス(読んだ後にイヤな後味が残るミステリー)の旗手として注目される。

2015年、『人生相談。』で第28回山本周五郎賞候補。

これまでの作品(一部)
・2005年『孤虫症』
・2006年『女ともだち』
・2008年『殺人鬼フジコの衝動』
・2010年『みんな邪魔』
・2012年『四〇一二号室』
・2014年『5人のジュンコ』

結婚や子供は?

結婚子供さんについて、信憑性ある情報や噂、スクープされた形跡もありませんでした。

また、出産の経験は?というインタビューで「ない」と答えられています。

そんな真梨さんが、小説で子供のことを書くとなれば、

「小さな頃の記憶が鮮明に残っていて、子供の気持ちに立ち返ることができ、子供目線ですんなり書ける」そうです。

その一方で母親目線となると、

想像力をフル回転しないと書けない。男性でも女性でも、出産という肉体が激変するような体験をしないと人生の第2ステージに上がれないのかもしれない

そして、普通の結婚生活というものが想像できないし、結婚ってどうやって成立させるのかも分からない。結局、未だにしてないし、これからもする予定はありません。

と答えらえていました。

真梨さんは、1人暮らしかと思いきや現在ブリティッシュショートヘアの女の猫ちゃんと一緒に暮らしているんだそうです。

そして、猫と暮らすように彼女にも心境の変化が出てきたようです。

これまではどんなに貧乏でも「自分が食べていければいいや」でずっと乗り越えてきましたけど、それが猫がいるだけでガラッと変わったんです。

そして「猫でこうだから、子供がいたらすごい変わるんだろうな」と考えるようになりました。

猫ちゃんと暮らすようになり小説の幅が広がったり何かヒントをもらったり・・と気づきがたくさんありそうですね。

彼女の猫記録は、公式ブログによく載せられているようなので気になる方はぜひ見て下さい。

イヤミス女王は波乱万丈の人生

家族構成

真梨さんは母子家庭で育ちます。シングルマザーで一人っ子だったのが、彼女が小学4年生の時にお母さんが突然子供(弟)を産んだという複雑な環境で育ったといいます。

女子敵にも微妙な時期だった真梨さんは、反抗期がはじまり、メンタル的にも肉体的にもぼろぼろだったそう。十二指腸潰瘍になったり、髪が半分白髪になったり、それまでは髪が多い方だったのに、白髪になって抜け始めたり・・と。

学生時代

そんな彼女自身が、ガラッと変わったのは高校を卒業してからでした。

高校を卒業し、多摩芸術学園の映画科に進み、一人暮らしを始めます。最初の三日間は寂しくて泣いていたそうですが、それが吹っ切れると、あとは自分の裁量で生活できるし、学校は楽しいと思えるようにり、パーッと世界が開けた感じがしたという。

仕事

卒業後、大手メーカーに就職。製品のマニュアルを作る部門でテクニカルライターの仕事を担当。

「テクニカルライター」とは、取り扱い説明書や操作マニュアルなどを作成する仕事。

ここで、いろいろな技術を身に付けることに。

退職

会社を辞めたあと、マニュアルの制作プロダクションに転職。その後、フリーでテクニカルライターを何年か続ける。しかしフリーライターは体力勝負で本当に50、60歳になっても続けられる職業じゃないと実感。

小説

今後について模索している中、彼女は文学賞の公募を見つける。

この時の真梨さんの心境は、

甘い考えと切羽詰まったものがあって、ライターとして才能的にも体力的にも限界と思っていて、とにかく次の道を模索しなくちゃいけない。

そんな時、一緒に仕事をしていた人が公募の情報を持っていて、その賞金に目がくらみ『私、小説家になる』と宣言。

そして、書き始めて5年で「メフィスト賞」を受賞し無事に作家デビューを果たした。

デビュー後

デビューが出来たのはよかったけれど、その後、実は大変だったそうです。

小説だけでは食べられなくて、2足、3足のわらじを履いていたといいます。ライターをやりつつ、バイトも続けつつ、派遣にも登録して・・と苦労されたようです。

何度も投稿するも最終選考の手前とか3次選考と、いいところまで行くのに、なかなかそこから先に進まない。と悩んだ時期もあったそうです。

救い?

そんな心が弱っている時、占いに救われます。

地元のデパートの上にある占いコーナーにふらっと行きます。

そうすると占い師は、

「小説家としてデビューはできる」でも「あなた当分大変ですよ。2011年か2012年くらいに運気が上がるので、それまで大変かもしれないけれど、それに耐えたら大丈夫」

と。

それを聞いた真梨さんは、強がって「あと数年で私の時代になりますよ」って各担当の方に言っていたそうです。

本当に売れっ子になったのだから凄いですよね。やはり売れる魅力が真梨さんには何かあるのでしょうね。

幼い頃の経験や、またすぐさま小説家になるのではなくて社会人経験がまたよかったんでしょう。

真梨さん自身も

「会社に入ってテクニカルライターとして物事を分かりやすく伝えるということを長年やったお陰で、それが今の小説に生きてきたような気がします」

と語られていました。

これまで波乱万丈だった真梨さんですが、結果的にはいろいろな経験を積みよかったのかもしれませんね。

まとめ

これからもイヤミスという素敵な作品を出し続けてほしいと思います。

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