寺島しのぶ、放射能裁判で勝訴!映画『日本の悲劇』10月公開!松本人志監督作『R100』にも!


寺島しのぶ、日本の悲劇

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女優の寺島しのぶさんが夫の故郷であるフランスで行われていた裁判に勝訴したというニュースがありました。

どうも、夫の前妻との間に生まれた子供を取り戻すための裁判だったようですが、内容はすごく複雑のようです。

フランスでは、離婚後、子供の親権は共同で持つ法律らしいです。ですので、離婚後も双方が好きなときに子供と接することができるので良いのですが、その反面、自分の意思だけではなく、相手の意思も尊重しないといけないというデメリットもあります。

裁判の発端は、東日本大震災での放射能流出問題。寺島しのぶさんは、夫と日本に住んでいるので、年に2回ペースで子供と日本で会っていたそうです。前妻は、放射能汚染を懸念して子供の渡日を拒否。これが裁判に発展したというものです。

震災後、放射能流出が他国に過剰に伝えられ、観光客やビジネス関係で日本を訪れる人が激減したという話は記憶に新しいと思います。

事実、放射能流出で危険にさらされている地域はあったものの、日本全域に渡って被害が及んでいるものではありませんでした。

それが、海外ではチェルノブイリに相当するものとして報道されてしまい、フランス政府は、日本に滞在しているフランス人に対して帰国韓国を出したぐらいに過敏になっていたようです。

寺島しのぶさんと旦那さんは、根気よくこの裁判で訴え続け、日本は安全な国であるということを認め、子供の渡日を許される結果となりました。

自分の愛する夫の子供であるといえ、前妻との子供に対して愛情をもって接しようとしている寺島しのぶさんの人格が伺えます。

男勝りでサバサバしたイメージを持っていましたが、女性として繊細でやさしい一面も持ち合わせたすばらしい人なんですね。

寺島しのぶさんの思いが通じて本当に良かったと思います。

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映画『日本の悲劇』、松本人志監督作『R100』出演

2013年8月31日公開『日本の悲劇』に出演されます。映画は年金不正受給事件をモチーフに現代の問題点を指摘する社会派ドラマ。余命三ヶ月の父親の年金を頼りに生きている引きこもりの息子の悲劇を描いています。

映画は不幸なシーンをモノクロにしており、現代社会に実際にある悲惨な状況を表現しています。

寺島しのぶさんは、この引きこもりの息子の妻を演じています。奇しくもこの映画では東日本大震災も描いており、映画と現実の双方において、東日本大震災が残した様々な影響を肌で感じたのではないでしょうか。

松本人志監督の4作目となる『R100』にも出演され、公開は10月5日となります。ボンテージ姿に身を包んだ寺島しのぶさんが演じるのは、謎のクラブ『ボンテージ』の美女役。途中解約のできないクラブに入会してしまった男の顛末を描いています。

松ちゃん作品ですので物語の内容も注目ですが、『日本の悲劇』とは真逆の役どころでどのように演じるかも見どころですね。

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