ごちそうさん:あらすじ(第4話)2013年10月3日-NHK朝ドラ


【ごちそうさん あらすじ 第4話 NHK 朝ドラ】

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第4話あらすじ

(自宅)
め以子(豊嶋花:主人公)は、トラ(吉行和子:め以子の祖母)に学校でジャムの取り合いをして喧嘩をした話をした。

『ひと舐めぐらい苺ジャムをあげたらいいじゃないか』
『あのジャムは私のなんだよ、なぜみんなそんなこと言うの?』

め以子は、自分のジャムなのになぜ他人にあげなければならないのか納得がいかなかった。

『ジャムは無くならなかったけど、何か無くなったものはなかったかい』

め以子は、喧嘩して悪ガキに『お前なんて友達じゃねぇよ』と言われた事を思い出すが

『ないっ!』

と不機嫌そうに言い切った。

(小学校)
め以子の机には『ケチンボ メイコ』と落書きされていた。悪ガキたちの仕業だ。悪ガキたちはめ以子に近寄り開明軒(め以子の両親が経営する洋食屋)の新聞記事についてからかい始めた。

『ケチンボ め以子! 欲張り 親子っ!』
『ケチンボ め以子! 欲張り 親子っ!』

(開明軒)
大五(原田泰造:め以子の父親)は、新聞記事のことがありすっかりやる気を無くしていた。見習いのコックに言った

『今日は予約の客しか来ねぇ、これからは予約客だけにしよう。その方がうちの料理を食べたい奴だけが来るからいいじゃないか。今から一杯いくか?』

大五は、一般客への料理を止めると言い出した。
それについてイク(財前直見:め以子の母親)は

『冗談だよねぇ、あんたの夢は街に洋食の明かりを灯すことだったんじゃないのかい?』
『・・・』

そこへめ以子たちが悪ガキたちを連れて帰ってきた。

『お父ちゃん、料理作って』

め以子は悪ガキたちに料理を食べさせて新聞記事が書いている事が間違っている事を証明したかったのである。

『ダメだ』
『なんで?作ってよ?』
『帰ってもらえっ!』

イクは大五にけしかけた。

『あんた、怖いんでしょ?子供は正直だからね』
『わかったよ、作ってやるよ』

そう言って大五はフランス料理のフルコースを作った。

『牛肉の赤葡萄酒煮』『ホワグラのムース』

本格的なフランス料理が子供たちに振る舞われた。

『おいしい?』とめ以子が聞いた。
『う〜ん?なんかわかんねぇ』子供たちの感想はいまひとつ。

そして『箸ねぇの?』『ご飯ねぇの?』と注文を付けた。

め以子は大五に『箸』と『ご飯』をお願いした。
しかし、大五は聞く耳を持たない。

悪ガキたちは帰ってしまった。

子供たちのストレートな反応に大五は更に自身を無くした様子。
め以子は大五に追加注文した。

『お父ちゃんの大きなオムレツ作ってよ』
『だめだよ、あれはまかないだから。あんなもの人様には出せねぇ』
『なんで〜?世界一おいしいオムレツを作ってよ、お父ちゃんの料理が世界で一番おいしいってことをわからせたいんだよ』

イクも続いた。
『私も父ちゃんの作る料理は大好きだ。何日もかけて丁寧に仕上げる料理、世界一の料理だと思っている。だから父ちゃんの作るオムレツも立派なフランス料理なんだよ。』

大五は渋々オムレツを作り出した。

め以子は悪ガキたちを店に連れ戻した。
テーブルには大きなオムレツと赤なすのご飯が並んだ。

『うわぁ〜 すげぇ〜 おいしそう〜』

悪ガキたちの反応は上々。

『これ、うめぇ〜』

め以子は赤なすのご飯にオムレツを乗せて一緒に食べると更においしい事を悪ガキたちに教えた。

『本当だ、うめぇ〜』

悪ガキたちはすっかり大五の料理に満足していた。

大五はその姿を見てこう言った。
『美味そうに食べてるな〜、俺はあの姿を見たくて料理人になった。フォークとナイフなんてどうでもよくなってきたよ』

<料理を食べ終わって>

イクは『いつでも食べに来てね、今度はお金を持っている人と(笑)』

悪ガキはめ以子に『ごちそうさん、美味かったよ』

め以子は大五の料理が認められ、そして悪ガキと仲直りができたことがうれしかった。

(自宅)
め以子はトラに昨日問われた事についてこう答えた。

『おばぁちゃん、ジャムは減らないけど、無くなったものは何かわかったよ。”ごちそうさん”でしょ?』

『はははぁ(笑)、それどういうこと?』

トラはめ以子が悪ガキたちと仲直りして何かを学んだのだと悟った。

急にトラが胸をおさえて苦しみだす。
『うっ、う〜〜〜』その場に倒れこんでしまった。

続く:ごちそうさん第5話あらすじ(2013年10月4日)

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