ごちそうさん:あらすじ(第9話)2013年10月9日-NHK朝ドラ


【ごちそうさん あらすじ 第9話 NHK 朝ドラ】

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第9話あらすじ

(開明軒)

帝大の男子学生が2人。開明軒にやってきた。1人は下宿する予定の近藤さん。もう1人はカフェで出会った通天閣(め以子たちがカフェで出会った男性に名づけたアダ名、関西弁で高身長だから)だった。

『こんにちは、近藤と申します。実は私がお世話になる予定だったのですが、事情がありこちらの者がお世話になる事でお願いしたいのですが。

こちらの者が厄介になっているご主人の家には代々大事にされている欄間があります。見ての通りの高身長。欄間に頭をぶつけないかといつも肝を冷やされていまして。』

『こちらは大丈夫ですよ』イク(財前直見:め以子の母親)

通天閣がめ以子の家に下宿することに。め以子(杏:主人公)は困った様子だった。

(自宅)

『西門悠太郎(東出昌大:下宿生)と申します。よろしくお願いします。』
『帝大では何を勉強してるんだい?』大五(原田泰造:め以子の父親)
『建築です。鉄筋コンクリートについて学んでいます。木造設計と比較して耐久性と強度に優れ災害に強い建築物を作る事ができます。しかもデザインの自由度が高いという側面も併せ持つ優れた建築技術なんです』

大五たちは難しい説明は苦手なよう。大五、イク、照生(井之脇海:め以子の弟)は店の支度があるからと早々に抜けだした。イクはめ以子に家の中を案内するよう頼んだ。渋々、案内することに。

『ここからが店になります。こちらに井戸があります』
『立派なよく考えられた設計ですね』
『そうですか?』
『こちらの部屋を使ってください』
『日当たりがいい、良い部屋をありがとうございます』

悠太郎は、め以子に初めて会ったかのように振る舞った。

『止めてもらえます?初めて会ったようなフリをするのは』
『えーどこかで会いました?』
『昨日、カフェで会ったじゃないですか』
『あー、あのときのスプーンを振り回していた人』
『もう忘れたんですか?』
『必要のないことはすぐに忘れるんですよ』
『失礼ですね』
『失礼?いつまでも失態を覚えていてほしいと言うんですか?』
『・・・』

め以子は更に腹を立てその場を立ち去った。

(開明軒)

悠太郎の歓迎会を兼ね、みんなで夕食を食べていた。大五が腕を振るったスープをおいしいと食べる悠太郎。お酒も入りご機嫌な大五。しかし、め以子はその歓迎会には参加していなかった。

ひとりパンに苺ジャムを付けて食べていた。庭先で育てている苺を見ながら悪ガキの源ちゃんの事を思い出す。するとそこに悠太郎が。

『苺を育てるのって難しいんですよね』
『えー、まー、幼なじみとの思い出がありまして。引越しちゃって私の事なんてもう忘れていると思うんですが』
『忘れないでしょ。一緒にお供え物の苺を取って食べた仲間の事を』
『えっ!なぜその事を知ってるんですか?、お父ちゃんだね』

め以子は大五に駆け寄り怒った。大五は酒に酔って気にもしていない様子。

こうして悠太郎の下宿生活がスタートした。

め以子17歳の春のことであった。

続く:ごちそうさん第10話あらすじ(2013年10月10日)

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