ごちそうさん:あらすじ(第18話)2013年10月19日-NHK朝ドラ


【ごちそうさん あらすじ 第18話 NHK 朝ドラ】

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第18話あらすじ

(自宅)
め以子(杏:主人公)が悠太郎(東出昌大:下宿生)の部屋へやって来た。
『好きなものなんですか?』
『いきなりなんですか?』
『この前、考えとくって言ってたでしょ?』
『あぁ〜、そんな事、言ってましたね。』
『教えてください』
『えぇー、おむすびですかね』
『私の事、馬鹿にしているんですか?』
『あなたこそ、おむすびを馬鹿にしているんですか?』
『いえ、そんな事ないですよ。明日から自分で弁当を作る事にしたので、西門さんの分もついでに私が作りますので』
『あっ、そうなんですか、お願いします』

(自宅)
め以子はばつが悪そうな顔で悠太郎に弁当を渡して学校へ向かった。

(女学校)
め以子が弁当を開けた。かなり酷いできだった。桜子(め以子の友人:前田亜季)と民子(め以子の友人:宮崎麻衣)も驚いたが、め以子が自分で弁当を作った事にもっと驚いた。

(帝国大学)
悠太郎はめ以子からもらった弁当を開いた。やはり同じようなできだった。悠太郎は何の文句も言わず食べた。

(自宅)
め以子は『おむすび』と言えど、馬鹿にできないなと反省し、自分の力の無さにガックリしていた。そこへイク(財前直見:め以子の母親)が。
『店が忙しくなるまで少し時間があるからご飯の炊き方を教えてあげるよ』
イクはめ以子が少しでも料理に興味を持った事が嬉しかったのだろう。店の忙しさが落ち着いた時間を見て、め以子に料理の基本を教えるようだ。

『まずは、お米の研ぎ方。お米が潰れるからあまり力を入れすぎないで。釜の音を聞き、チリチリと聞こえてきたら水がなくなったという合図だから最後に30秒程強火にして。』
イクはめ以子にご飯の炊き方を丁寧に教えた。

『じゃ、今度はおむすびの結び方ね。熱いから冷ましてからにしょうか』
『いや、おむすびは熱い方がおいしいから』
『大丈夫?じゃ、このまま結ぼうか』
『あちっ、あちっ』
め以子は炊き立てて熱い飯を堪えながらおむすびを結んだ。

『炊きたてはおいしいね』
め以子は出来上がったおむすびを食べてみた。

『おむすびひとつでも色々コツがあるんだね。』
『そうだね。他にも色々あるよ。新米の時は水を少なめにする。梅干しを知れるときは梅酢を入れる。固めが好き、柔らかめが好き、海苔は乾いた方いい、巻いて飯に慣らしておいた方がいい』
『奥が向かいんだね』
『じゃ、後は片付けておいてね。』
『うん・・・あっ、お母ちゃん、忙しいのにありがと』
『そう思ってるんだったら、一度で覚えてよ(笑)』
『うん』

(自宅)
悠太郎が帰ってきた。テーブルにはおむすびの山。め以子は色々なおむすびを作って試してみたかったようで大量のおむすびを作っていた。塩、海苔、固め・柔らかめなど様々なおむすびを握っていた。

『西門さんも食べてみてください』
『これ全部、塩むすびですか?梅干しとか鰹節とか無しですか?』
『はい、おむすび本来の味の違いを確かめるにはやっぱり塩でしょ』
『まぁ、そうですね。』

悠太郎がひとつおむすびを食べた。
『あの弁当を作った人とは思えない味です』
『嫌味ですか?また、あのおむすびにしますよ』
『あなたはそんな事しませんよ。あなたは愛してますから』
『へっ?』
『愛しているでしょ?食べることを』
『あっ、あ〜、はい』
『食材をワザとダメにする事なんてできないですよ』
『はい!』

(自宅)
め以子は『め以子の料理ノート』なるものを作っていた。イクから教わった事を記したノートだ。

(自宅)
翌朝、め以子は悠太郎に弁当を渡した。
『ありがとうございます』
『ついでですから(笑)』
『あの〜、今日も塩むすびですか?』
『嫌なんですか?』
『いや、別にそんな事ないですけど・・・』
『違いますよ〜』
『何ですか?』
『なーんでしょ〜』

続く:ごちそうさん第19話あらすじ(2013年10月21日)

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