ごちそうさん:あらすじ(第30話)2013年11月2日-NHK朝ドラ


【ごちそうさん あらすじ 第30話 NHK 朝ドラ】

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第30話あらすじ

(開明軒)
大五(原田泰造:め以子の父親)はめ以子(杏:主人公)に朝方までフォン(西洋だし)の取り方を教えた。
『め以子、覚えておいてくれよ。俺はおめぇに何ひとつ与えられなかった。男好きのする見かけも、上出来なおつむもよ。俺がやれたのは食い気と丈夫な身体ぐらいだ。人に自慢できるようなものは何もやれなかった。だから旦那だけは最高の旦那と思ってたら、お前、勝手に見つけてきたしよ。俺がお前にやれるものはこんなくらいなもんでよ』
『お父ちゃん、毎日、毎日、朝起きるのが楽しみだったの。朝食もお弁当もおやつも本当においしくて。こんなもの食べたいって思ったらそれが本当になって出てきて。こんな子、他にいるのかなって。私みたいに幸せな子いるのかなって。そうそういないと思うよ。(涙)』
『今度は、おめぇがガキにそうしてやってくれ』

(自宅)
照生(井之脇海:め以子の弟)がイク(財前直見:め以子の母親)がいる茶の間へ。
『父ちゃん、姉ちゃんにフォンの作り方を教えたいだけなんだよ。だしに使われちまったよ』
『お疲れさん』
『俺、子供持つなら娘がいいなぁ。娘ってかわいいんだろ?』
『息子も結構いいものよ』
『てへ(照れる)』

(開明軒)
め以子は散歩に。大五は厨房でうとうとしていた。イクがお茶を持ってきた。
『お疲れ様』
『なんだ、おめぇも寝てなかったのか』
『め以子は?』
『うれしくて眠れそうにないからって散歩に行った』

(散歩)
早朝、め以子は橋の上にいた。清々しい顔をしていた。そこに偶然、悠太郎(東出昌大:下宿生)がやってきた。
『どうしたんですか、こんな時間に』
『あなたこそ』
『散歩です』
『僕もです・・・、いや、実はあなたをさらいに行こうと思てたんです』
『さ、さらう(ニコリ)』(め以子は悠太郎に抱きついた)
『もういいんです。そんな事しなくても。お父ちゃんが結婚を許してくれたんです、けど、折角なんでもう一度言ってもらえますか。さらうって』
『(ニコリ)お断わります』(悠太郎はめ以子を抱き寄せた)

(女学校卒業式)
宮本先生(め以子の担任:奥貫薫
『これからあなたたちは様々な人と出会う事になります。温かい人も冷たい人も幸せな人も寂しい人もどうしてもうまが会わない人もいるかもしれません。ですが、そんなときにはどうか思い出してほしいです。食べなくては人は生けないんです。あなたとわたしがどこがどれだけ違ってもそこだけは同じなんです。』

(開明軒で謝恩会)
開明軒は大勢で賑い、厨房はてんてこ舞いだった。
照生『大将、ソース足りないよ』
大五『もう、なんでうちで謝恩会なんてやるんだ』
め以子『チキンフライ追加できる?みんなが食べたいって。お父ちゃんの料理は世界一だって』
大五『なんだよ(まんざらでもない顔)、照生、肉持ってこい』

謝恩会ではクラスメイト全員で作ったクッキーをめ以子の結婚祝いとして渡していた。
民子(め以子の友人:宮崎麻衣)『宮本先生に習ってみんなで焼いたの』
宮本先生『ご結婚おめでとう』
桜子(め以子の友人:前田亜季)『おめでとう』
クラスメイト『おめでとう』
め以子『ありがとう』

(自宅)
め以子はイクからぬか床を分けてもらっていた。
(魂となってぬか床に宿っていたトラ(吉行和子:め以子の祖母)もめ以子のぬか床に移り住んだ)
『大事にするんだよ』
『ありがとう、お母ちゃん』
『うん』

(駅)
悠太郎とめ以子が大阪へ旅立つ日。家族総出で見送りにきていた。
『みなさん、本当にお世話になりました。』
『こんな子なんで、ご迷惑をかけると思いますが、どうぞよろしくお願いします』
『はい、お父さん、絶対にお父さんを幸せにしますから』
『あ〜、ま、その何だ、食うだけはたらふく食わしてやってくれよ。それでほとんど大丈夫だから』
『もうちょっと、良いこと言ってよ。』
(ポーーーーっと出発の汽笛が。汽車が動き出した)

『お父ちゃん、お母ちゃん、照、くまさん、山本さん、ヤマちゃん、
18年間、ごちさうさまでした(涙)』

大五『おーい、仲良くやれよ』
め以子『うん!』

続く:ごちそうさん第31話あらすじ(2013年11月4日)

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