ごちそうさんの室井幸斎のモデルは?大阪編にも登場予定(ネタバレ)


ごちそうさんの室井幸斎のモデル
出典元:NHKオフィシャルサイト

【ごちそうさん 室井幸斎 モデル 大阪編 ネタバレ】

NHK朝ドラ『ごちそうさん』で山中崇さん演じる文士・室井幸斎。ボサボサ頭に丸眼鏡。いつも開明軒のまかないを食べさせてもらっているの大五(原田泰造)には頭が上がらない。

どんな話でも顔を出してくる姿は物語序盤では鬱陶しくも思いましたが、悠太郎(東出昌大)とめ以子(杏)の仲を取り持つ重要な役割を担いましたね。

ごちそうさんのあらすじ

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室井幸斎のモデルは実在する文学者

実はこの室井幸斎。実在する人物をモデルにしているとのこと。幕末から昭和初期にかけて活躍した村井弦斎(むらいげんさい)という文学者で『酒道楽』『釣道楽』『女道楽』『食道樂』という作品で広く知られている人物です。

中でも『食道樂』は村井弦斎の代表作で内容からわかるように『ごちそうさん』の脚本の参考にされたことがわかります。

1903年(明治36年)1月から1年間、報知新聞に連載され、大人気を博したことで単行本として刊行されると、それが空前の大ベストセラーになった。文学史的にも評価が高く、村井弦斎の代表作とされている。翌1904年にかけて続編を含めた8冊が刊行された。
食道楽をテーマにした物語であり、ヒロインの お登和(おとわ) が料理をつくり、それについての薀蓄を語る。春・夏・秋・冬の4部に分けられており、登場する料理・食材は和・洋・中華など、実に六百数十種類に及ぶという奇書で読者を驚かせた。例えば、シチュー、牡蠣フライ、ワッフル、肉まん、オムライス、ケチャップライス、プリン、ロールケーキのように現在はごく一般的となったものから、牛の脳味噌料理、腎臓料理、イチゴライスなど、今も日本ではなじみの薄い料理、さらには奉天汁など消滅したと思われる料理も含まれている。また、調理のこつ、栄養、安全から食育にいたるまで、食に関連する話題が広く収められている。
当時、この書の影響を受けて『食道楽』という雑誌が創刊されたり、ヒロインの「お登和」という名前をつけた料理屋が開店したりするなど、日本で一大食道楽ブームが巻き起こった。
また、歌舞伎座で村井弦斎の脚本による同名の演劇作品も上演された。

Wikipedia

室井幸斎の活躍はまだ終わらない、桜子と・・・

『ごちそうさん』では、開明軒が昭和6年創業の老舗洋食屋『たいめいけん』をモデルにしたり、同店が発祥と言われているオムレットライスやスコッチエッグなどの誕生をフィクションを含めて描かれています。

実在するものを物語に取り入れている事から、室井幸斎についても実は誰かをモデルにしており、今後小説家として大成するのだろうな、と推測していた人も少なくないと思います。

東京編は終了してしまいましたが、室井幸斎の活躍はまだ続くようです。小説家としての成功を物語で描くかどうかは確かではありませんが、め以子の友人・桜子(前田亜季)といい関係になる事は間違いないようです。

ドラマを見ていて2人の不自然な絡みに違和感を感じた方はおられませんか?夏休みに桜子が箱根の別荘から抜け出し開明軒に訪れたシーンです。店の隅でまかないを食べる室井幸斎に桜子が話しかけるシーンがありましたよね。あのシーンを見た時、この2人何かあるなと直感しました。

いろんな展開があり、いろんな見方ができる『ごちそうさん』から目が話せないです。

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