ごちそうさん:あらすじ(第60話)2013年12月7日-NHK朝ドラ


【ごちそうさん あらすじ 第60話 NHK 朝ドラ】

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第60話あらすじ

(自宅:静の部屋)
静(宮崎美子:悠太郎の義母)はめ以子(杏:主人公)に正蔵(近藤正臣:蒸発した静の夫)から何か自分に関する事を聞いたのかと質問した。め以子は正直に正蔵から聞いた事を打ち明けた。正蔵が静に入れあげて静が酔っ払っている時を狙って結婚すると一筆書かせた事など。

静はその内容は真実ではないと話し始めた。酔っ払っている時に一筆書かせたのは正蔵ではなく静というのだ。経緯はこう。芸妓の修行で置屋に来て2年目の頃。天神祭の日に女将さんの言いつけでハモニカを買いに出た静。帰り道で転んでしまいハモニカを駄目にした。

女将さんにせっかんされると泣いていたところ見知らぬ男性に汚れた着物を払ってもらい、そして新しいハモニカを手渡された。それが正蔵だったのだ。幼心にこんな旦那さんと一緒になりたいと思ったそう。

それから数年。

芸妓の仕事も潮時だと考えていた頃、座敷で正蔵と再開。もちろん正蔵は出会うのが二度目である事など知る由もなかった。静はこの出会いを大切にしなければならないとその日のうちに口説いたという。

正蔵がこれまでめ以子に話していた事と全く逆の内容だった。

これまで正蔵が自分の事を口説き落としたと嘘を付いてきたのは、小さな切掛からだった。西門家に来たときに和枝と口論。その勢いでそのように口走ってしまった事からだった。

その内容を傍で聞いていた正蔵は一切真実を口にしなかったそう。それから今まで自分と一緒に正蔵は嘘を突き通してくれたのだと涙ながらに言った。

正蔵が蒸発してからも西門家に居座ったのは正蔵への未練からだった。め以子は恥ずかしそうにそう話す静に共感した。自分が悠太郎の事を思う気持ちに照らし合わせて。

一緒に涙を流してくれるめ以子に静は娘になってくれて良かったと抱き寄せた。

仕事から帰宅していた悠太郎(東出昌大:め以子の夫)。静の部屋の外で2人の会話の一部始終を聞いていた。

(大学)
和枝(キムラ緑子:悠太郎の姉)は株を指南してもらっている先生に会いに来ていた。天神祭の際、自分の事を気遣ってくれた事(自宅へ帰してもらった事)についてお礼にイニシャル入りのハンカチを手渡しにきた。そこで和枝は男性から何かを告げられる。

(大阪市役所)
悠太郎が仕事に取り組んでいると来客があった。それはめ以子の実家である開明軒の壊れた階段を悠太郎が修復した時に世話になった竹元勇三(ムロツヨシ:大学教授・建築家)だった。悠太郎はすぐに気づき挨拶した。人を見下したような態度はその頃と変わっていなかった。

(自宅)
静は手持ちの着物を全部質屋に売り払った。静はめ以子や希子にこれからお静さんではなく、お母さんと呼んでほしいと伝えた。これからは前向きに暮らして行くという気持ちの現れた。静はめ以子に一つ頼み事をした。正蔵への伝言だ。

(正蔵宅)
源太(和田正人:め以子の幼なじみ)が正蔵に会いに来ていた。ハモニカをめ以子に手渡す事は出来たが中身はハモニカで正蔵からだという事を伝えられなかったと正蔵に詫びていた。もちろん正蔵は源太を攻める事などしなかったが静へ思いが伝わったかどうか心配だった。

源太は正蔵の姿を見て、西門家に帰りたければ帰れば良いと言う。しかし、正蔵は幼い悠太郎に13歳という若い頃から家長を任せてしまった事について申し訳なく思っていた。そんな酷い父親が西門家に戻る事など許されないという気持ちだった。

(正蔵宅)
め以子は正蔵に静からだと鱧にちらし寿司と伝言を伝えた。『ハモニカごちそうさん』と。正蔵は照れながらも思いが伝わった事に喜んでいるようだった。

(自宅)
め以子と希子(高畑充希:悠太郎の妹)が食事の後片付けをしていた。すると和枝が少し慌てながら帰ったきた。株を指南してもらっている男性が西門家に挨拶に来るというのだ。

続く:ごちそうさん第61話あらすじ(2013年12月9日)

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