チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮:あらすじ(第1話)2014年1月7日


【チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮 あらすじ 第1話】

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第1話あらすじ

(東城医大院長室)
東城医大病院心療内科の特別愁訴外来担当医・田口公平(伊藤淳史)は、高階権太(林隆三:病院長)から地方の総合病院「碧翠院」へ行くよう命じられる。

碧翠院では、回復の見込みがない患者の痛みを緩和し、積極的延命治療よりQOL(生活の質)を高めることを尊重する「終末期医療」に取り組んでいる。

また、桜宮巌雄(柳葉敏郎:院長)は周辺の死因不明である遺体の検死を一手に引き受ける警察医も兼務している。2人の娘とともに、患者たちから絶大な信頼を得ており、碧翠院は町の人にとってなくてはならない病院に築き上げている。

(碧翠院)
到着した田口を出迎えたのは、巌雄の長女 桜宮小百合(水野美紀:緩和ケア医)。そして、次女の桜宮すみれ(栗山千明:産婦人科医)。さらに、白鳥圭輔(仲村トオル:厚生労働省の官僚)の姿もあった。彼は、自らの立場を隠して、皮膚科医として患者を治療する立場で来ていた。

一方、田口は、早々に末期がん患者である木下和雄(前田吟)が吐血している救急処置に駆り出される。

(碧翠院に立花医師が訪問)
ある思惑を抱いて病院に潜入していた白鳥は、久しぶりに碧翠院を訪れたという立花善次(宅間孝行:放射線科医)に声をかけられる。

これから桜宮一族に会いに行くという立花は、「この病院で行われていることは重罪だ」と白鳥に告げ、2人は後ほど院外の店で会う約束を交わす。その2人の様子を見ていた田口は、白鳥が厚生労働省の官僚である。あの白鳥であることを確かめる。

(院外)
約束の時間になっても一向に姿を見せない立花。立花は、「助けて。碧翠院は一度入ったら出られない病院」という怪文書を残し、結局現れなかった。不思議に思った白鳥は、立花について調べ始める。

(白鳥の調査開始)
碧翠院の桜宮巌雄院長は、以前、東城医大で働いていたことがあった。そのことから、東城医大の高階院長と面識があると白鳥は推測した。そして、高階院長は何らしらかの意図をもって田口医師を送り込んだのではないか?と考える。白鳥はその後、立花医師が勤務する長野中央綜合病院を訪れた。

(工場の事故)
白鳥は調査後、桜宮巌雄院長に立花の件を問いただしていた。その最中に工場でガス漏れによる爆発事故が起こる。
鉄棒が胸に刺さった患者がおり、白鳥が呼んだドクターヘリで搬送される。その処置を行うのは、東城医大に戻った早見晃一(西島秀俊:救急救命医)だった。爆発に巻き込まれ、外傷を負った患者には桜宮すみれの担当する妊婦もいた。

(碧翠院オペ)
妊婦は早期胎盤剥離を起こし、緊急手術を要していた。彼女は、末期がん患者木下の義娘だった。リスク・難度の高い手術に躊躇する桜宮すみれに、父巌雄院長が「お前がやらないのなら、俺がやる」という言葉に我に返り、オペを決意する。

(病室)
桜宮すみれ、巌雄院長の執刀で手術は行われ、母子ともに無事であった。
そして、末期がん患者・木下は、田口の説得もあり在宅医療で終末を迎えることを考え始める。

(院内)
一方、手術を終えた早見は白鳥に、「お前がこの病院を潰すようなことがあれば、この地域の患者さん達から医療を奪うことになる。その覚悟があるのか?田口先生、白鳥がやり過ぎないように見張っていてくれ」と伝える一方で、そこまでしたくないんだ。と呟く白鳥だった。

その後、白鳥は、桜宮の医師たちに立花医師のことを問いただす。桜宮巌雄院長は、初めから白鳥の正体を知っていた。そして、「好きなだけ見ていってくれ。ここには、娘たちの作った理想の終末期医療がある」と言うのだった。

一方で、白鳥は「桜宮巌雄院長は、長野中央綜合病院の狭心症患者の司法解剖を任されていた。そして、その患者のAI(オートプシー・イメージング:死者のCT検査)が行われていたのだが、その画像が消されていた。

それに疑問を持った立花医師が、桜宮巌雄院長を問いただしに来たのだった。消えた画像・消えた医師。その2つが、この病院を指し示している」と、桜宮巌雄院長の関与を指摘するのだった。

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