ごちそうさん:あらすじ(第71話)2013年12月20日-NHK朝ドラ


【ごちそうさん あらすじ 第71話 NHK 朝ドラ】

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第71話あらすじ

(自宅)
め以子(杏:主人公)は台所に座りぼんやりと包丁と砥石を見つめていた。め以子は桜子から宮本先生(め以子の担任:奥貫薫)が地震で火事に巻き込まれ亡くなった事を知らされる。悠太郎に納豆を食べてもらう為に納豆料理を聞いたり、包丁を研ぐ事を教わったりと女学校時代は厳しく指導してもらった忘れられない存在だ。

(市場)
め以子は源太(和田正人:め以子の幼なじみ)に納豆を売っているところ知らないか聞いた。しかし、関西では、納豆はなかなか手に入らない。

(こうひい うま介)
希子(高畑充希:悠太郎の妹)は帰宅が遅いめ以子を探しにこうひい うま介に訪れていた。そこで桜子(め以子の友人:前田亜季)から宮本先生の事、そして源太からはめ以子に納豆の事を聞かれた事を知り、納豆を探し歩いているのだと察しがついた。

(自宅)
め以子が帰宅。自宅にはうま介、室井(山中崇:桜子の夫で売れない小説家)、桜子がいた。静(宮崎美子:悠太郎の義母)に聞いたところ、おでんを持って来てくれたそうだ。関西でいう関東煮だ。みんなで関東煮を食べながら宮本先生の事に触れる。め以子はふと桜子たちが自分を励ますために来てくれたのだと気付く。

しかし、桜子はめ以子の為だけじゃない、宮本先生をみんなで弔ってあげたいという思いだった事を伝える。食に関して多くを教わった宮本先生。おいしそうにたくさん食べる姿を見せる事が一番だと、桜子は宮本先生の為に器に関東煮を入れ、箸を添えて机に置いた。

め以子も頷き、桜子の言う通り、元気を取り戻し関東煮をたくさん食べた。

(自宅)
関東煮を食べ終わり、室井幸斎はかなり酒に酔っていた。そして、関東大震災での出来事を語りだす。焼け野原、何もかも無くなってしまった東京。亡くなった人たちを何とかしてあげたいが、食べる物も身を寄せる所もない。

虚しく悲しい気持ちになった事を伝える。ある時、炊き出しの手伝いをしていた室井幸斎はせっかく作ったおでんを地震で倒してしまう。すべて無くなった鍋の底に焦げ付いた大根がこびりついていた。

室井がそれを剥がし取り食べると何とも言えないぐらいにおいしい。ほかの具材が出した旨味を全部吸い取った大根は美味しいに違いないと、大根はおいしくなければならないと熱弁した。

皆は東京での壮絶な環境を思い浮かべながら黙って聞いていた。

そして、室井は(関東大震災で亡くなった人たちの為にも)自分たちは大根にならなければならないと、今後の人生をおでんの大根に照らし合わせかたく決意したのだった。

(こうひい うま介)
希子は店の手伝いで訪れていた。すると源太がやってきた。希子はいきなり源太から納豆を差し出される。ぼーっと源太を見つめる希子。源太が希子に手渡したのは納豆だった。め以子の為に納豆を探してくれていたようだ。我に返る希子。(源太の事が気になっているのか?)

(自宅)
め以子は自宅周辺にいる被災者の為に炊き出しを作り続けていた。玄関から誰か入ってくる気配が。『おかえりなさい』と声を掛けながら玄関に目をやるとそこには服は汚れ、疲れきった表情の悠太郎(東出昌大:め以子の夫)が立っていた。

続く:ごちそうさん第72話あらすじ(2013年12月21日)

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