『赤毛のアン』あらすじ。朝ドラ・本・舞台・アニメ化にも。アンの家?


【赤毛のアン あらすじ 朝ドラ 本 舞台 アニメ アンの家】

村岡花子さんは、原作『赤毛のアン』を翻訳し世に広めてくれました。その半生を題材にしたNHK朝ドラが『花子とアン』です。ドラマを見る前に『赤毛のアン』という物語はどんなお話。って思いませんか?簡単ではありますが、あらすじを綴ってみました。

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原作『赤毛のアン』のあらすじ

アヴォンリーに住むマシュウとマリラの老兄妹は、手伝いに男の子を欲しがっていましたが、仲介人の手違いで、孤児院からは11歳のアンがやってきます。

最初、送り返そうとしたマリラはアンの空想力に「退屈しないだろう」ということでアンを育てることに決心。最初はカンシャク持ちだったアンですがマリラの育てにより、改善していきます。

そしてアンは、ダイアナという年の近い友達を手に入れます。彼女と永遠の友情を誓うアン。そして、学校に入学。しかし、美少年であるギルバートに、赤毛のことを「にんじん」と言われたので、あろうことか石板で頭を一撃。

それに加え、先生が嫌な人だったこともあってかマリラの計らいによってアンは学校を休むことになります。ある日、アンはダイアナをお茶に招待します。

しかし、そこで手違いのためぶどう酒を飲ませてしまいダイアナの母から絶交を言い渡されてしまいます。しかし、ダイアナの妹が熱を出した時にアンが看病したおかげでダイアナの母が二人が再び会うことを許してくれます。

学校へ再び行くようになったアン。ギルバートとは競うように戦い二人は常に成績がトップでした。そんなある日、友達と一緒に演劇ごっこを始めます。

死んでしまい、棺ごと船で流されるお姫さまの役をやったアンは近くの小舟に横たわります。すると、その小舟の底には穴があいていてアンは、助かるように祈ります。友達も気づきましたが、何もできず。

そこへ通りかかったのは、アンと仲直りしたいギルバートです。助けてもらったアンですが、ギルバートに対して素直になれません。

そして学校では、上の学校であるクイーン学院へ行くクラスとなり、猛勉強を開始。その甲斐あってか無事に合格します。1年間勉強し、優秀生徒一人が受けられるレドモンド大学へ行くためのエイブリー奨学金を手に入れるのです。

しかし、アンをとても可愛がってくれたマシュウが死んでしまいます。また、マリラは目を悪くし、失明の危機へと至ります。アンは奨学金を辞退します。アヴォンリーで勉強を教える決心をします。そして、ギルバートとも仲直りし、新たな人生を歩みます。

上記あらすじの他にも、続編として出版されています。

朝ドラ・本・舞台・アニメ化にも

原作『赤毛のアン』を世に広めた翻訳家 村岡花子さんの半生を題材にしたドラマ『花子とアン』。NHK朝ドラとして2014年3月から放送されます。

本・舞台・アニメの作品にふれたいと思います。
本について
一般に、『赤毛のアン』から『アンの想い出の日々』までの9冊の本を、アン・ブックスと呼ぶ。アン・ブックスをより狭い範囲に呼ぶ場合もあるが、9冊の本はアンを主人公とするか準主人公とする「アンの物語」である。これに対し、追加の2冊は短編集で、アヴォンリーの村を舞台。
作品は以下の通り。

アン・ブックス一覧
1908年『赤毛のアン』(アンの年齢11〜16歳)
1909年『アンの青春』(アンの年齢16〜18歳)
1915年『アンの愛情』(アンの年齢18〜22歳)
1936年『アンの幸福』(アンの年齢22〜25歳)
1917年『アンの夢の家』(アンの年齢25〜27歳)
1939年『炉辺荘のアン』(アンの年齢34〜40歳)
1919年『虹の谷のアン』(アンの年齢41歳)
1921年『アンの娘リラ』(アンの年齢48 〜52歳)
2009年『アンの想い出の日々』(アンの年齢40〜75歳)

アンとの関連が薄い短編集
1912年『アンの友達』
1920年『アンをめぐる人々』

舞台について
1964年 カナダ ノーマン・キャンベル等によって制作、初演。
1969年 イギリス
1970年 日本
1971年 アメリカ合衆国
でそれぞれ上演された。

代表的なミュージカルナンバーは、アイスクリーム。日本では劇団四季が断続的に上演。

他にもエステー主催で毎年8月に全国で上演しており、アン役はこれまでにタレントの山川恵里佳、歌手の華原朋美、島谷ひとみ、神田沙也加、高橋愛が務めている。

また「国連クラシックライブ協会」が主催の「生命のコンサート音楽劇」としても上演されている。近頃では、海外公演も行なわれている。

アニメについて
テレビ放送
1979年 世界名作劇場枠『赤毛のアン』
2009年『こんにちは アン 〜Before Green Gables』

アンの家とは?

『赤毛のアン』が暮らした家として、有名なグリーン・ゲイブルス。
実際は、作者モンゴメリの祖父の従兄妹が住む家だったそうです。

モンゴメリ自身はここに住んだことはなかったけれど、祖父母の家のすぐ近くにあるグリーン・ゲイブルスや周辺の森を散策して、アンの物語を創り上げたんでしょうね。

グリーンゲイブルズ
アンが住むことになるカスバート家の屋号。「グリーンゲイブルズ」は直訳すると、「緑の切妻屋根」という意味になる。

切妻屋根(きりづまやね)
は、屋根の最頂部の棟から地上に向かって二つの傾斜面が本を伏せたような山形の形状をした屋根である。

まとめ

『赤毛のアン』がいかに世界中で愛されていたというのがわかりましたね。

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