ごちそうさん:あらすじ(第96話)2014年1月25日-NHK朝ドラ


【ごちそうさん あらすじ 第96話 NHK 朝ドラ】

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第96話あらすじ

(大阪地下鉄建設現場)
竹元勇三(ムロツヨシ:建築家)は悠太郎(東出昌大:め以子の夫)の仕事について正蔵(近藤正臣:悠太郎の父親)が気にかけていた事を配慮して、立派に仕事をこなしている悠太郎の仕事の成果を正蔵に見せたかったのだ。

(自宅)
悠太郎は正蔵を連れ大阪地下鉄の建設現場へ向かった。

(大阪地下鉄建設現場)
いまだ建設中ではあったが駅の輪郭が見えてきた段階であり、正蔵はこれまで見たことがない建築物に驚いた。合わせて息子への期待が更に高まり誇りに思った。悠太郎は正蔵のうれしそうな顔を見て安心した。

(自宅)
正蔵は家族みんなに地下鉄のすごさを誇らしげに語った。子供たちも正蔵の話を食い入るように聞いた。め以子(杏:主人公)は源太(和田正人:め以子の幼なじみ)からもらった食材でおつゆを作って正蔵に食べさせた。正蔵はおつゆをすすりながら幸せをかみしめていた。

(自宅)
正蔵と静(宮崎美子:悠太郎の義母)は寝床についていた。正蔵は幸せ過ぎる毎日に戸惑いを感じていた。幸せと同じくらい苦難も経験しているから人生とんとんじゃないかと話す。正蔵は腹いっぱいの人生に満足した様子だった。

(自宅)
朝食。いつもと変わりない朝。いつも一人で起きられないふ久が2階から降りてきた。何か疑問に思っている様子。め以子がふ久に声をかけるとふ久が口を開いた。

『おじいちゃんがまだ寝てる』

悠太郎は2階へ駆け上がった。部屋には安らかな寝顔で布団に入っている正蔵。その側で正蔵を見守る静の姿があった。悠太郎に続いて皆部屋へ集まった。正蔵の眠っている側に集まり別れを悲しむ家族。

静はこんなに安らかな寝顔で旅立つ事のできる正蔵は幸せ者だと言う。明日の朝食は何かと楽しみに最後の眠りについた正蔵だったと静から聞かされる。正蔵との別れは悲しいが、皆最高の形で見送る事ができたとすがすがしい顔をしていた。

(自宅)
悠太郎がひとり縁側で空を見ていた。め以子がお茶を差し出す。正蔵が作った干し柿と一緒に。悠太郎はめ以子に礼を言う。いつもおいしい食事を作ってくれ、その食事で正蔵に食べる喜びを与えてくれため以子に感謝した。

そして悠太郎は言った。
『自分の時も同じようにしてくださいね』と。

め以子は言った。
『嫌ですよ。私より長生きしてください』と。

悠太郎とめ以子は正蔵の干し柿を食べながら改めてお互いを大切にする事を誓った。

続く:ごちそうさん第97話あらすじ(2014年1月27日)

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