ごちそうさん:あらすじ(第148話)2014年3月27日-NHK朝ドラ


【ごちそうさん あらすじ 第148話 NHK 朝ドラ】

あらすじ目次・出演者相関図はこちら

スポンサーリンク

第148あらすじ

(泰介の事務所)
め以子は電話で大五(め以子の父親)に連絡。日本料理には最高のソース・醤油が優れているという事を知る。西洋料理のソースとは違い、どの料理にも最適な万能ソースであることを教わる。

(料理座敷:モリス大尉を日本料理で振る舞う日)
日本料理を振る舞う為に源太は最高級の肉を持ってきた。予定はすき焼きだったが、モリス大尉はおいしそうな赤身の肉の塊を持参していた。何としてでも甲子園を開催させなければならない、め以子は考えに考え、一つひらめいた。

泰介や源太に肉をいぶす釜を料理座敷前に作ってもらう。め以子は肉の塊の表面を焼き色がつく程度にフライパンで焼く。そして、肉をいぶしローストビーフを作った。

(料理座敷)
モリス大尉の前にまな板に乗ったローストビーフを持ってきため以子。モリスは日本料理ではないと首を傾げる。希子が通訳。ご飯の上にローストビーフを乗せ、日本のハーブ・ネギ、ワサビを乗せ、日本のソース・醤油を掛けた。

モリスは半信半疑で食べ始める。モリスの顔は次第においしいという顔に変わり、通訳なしで周囲に伝わる良い顔をした。

モリスは今日ここにやってきたもうひとつの理由をめ以子に伝える。め以子の息子が戦死した事を希子から聞いたモリス。モリスもまた同じ境遇だった。軍のコックとして働いていたモリスの息子は真珠湾攻撃で戦死したのだ。

モリスもめ以子と同じように敵国を恨んでいた。しかし、コックである息子なら日本のおむすびを食べるだろうと思い、め以子がラジオ局に売りに来たおむすびを食べたという。

そこから少しずつ日本人を好意的に思うようになった、このように小さい事がはじまりで争いが無くなるのだと感じたようだ。そもそも国と国との争い、それに関わる人達は被害者であり、もともと敵国の人達を恨んで戦争をはじめた訳ではない、一刻も早く和解し友好を築くべきだとモリスは考えていた。

息子の亡くした気持ちは痛い程わかるめ以子。いつも自分たち中心で考え、敵国ばかりを非難していたが、相手国も状況は同じ。自分たちと同じように大事な人を亡くして悲しい思いをしている事に気付いた。

活男を亡くし悲しい思いは変わらない、しかし、日本人もアメリカ人もおいしい物を食べる顔は同じ、だれかれ構わずアメリカ人に対する嫌悪感を抱く気持ちはめ以子から無くなっていた。

モリスの好意で皆でローストビーフを食べる事になった。皆、おいしそうに食べる、め以子、モリスは晴れ晴れとした顔だった。

続く:ごちそうさん第149話あらすじ(2014年3月28日)

スポンサーリンク

フォローする

スポンサーリンク