山本陽一、パンツの穴(画像)で菊池桃子と共演 危篤状態から現在は?離婚と言われているが真相は?

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昭和を代表するアイドルと言われていたイケメン俳優の山本陽一さん。しかし現在はほとんど見かけることはありません。そんな山本さんについて調べてみたいと思います。
山本陽一 プロフィール・経歴
【芸名】山本陽一(やまもと よういち)
【出身】大阪府
【生年月日】1969年2月24日
【身長】172
【体重】67
【血液型】O
【趣味】車・バイク・写真・スキー・ボクシング・サッカー
【特技】ビリヤード・料理
【その他】スキップコーポレーション 所属
1984年、映画『パンツの穴』で主役に抜擢されデビュー。以降、『夏・体験物語2』『季節はずれの海岸物語』といった青春もの、『必殺シリーズ』をはじめとする時代劇などに多数出演し、映画・ドラマ・舞台・オリジナルビデオ等で活動している。
現在は、『夏・体験物語2』共演後から交流のある親友の俳優・古川さとしの劇団「劇団・曲者」の公演出演を中心に活動している。
パンツの穴で菊池桃子と共演
山本さんのデビュー作となる映画『パンツの穴』で相手役を務めたのが菊池桃子さんです。また菊池さんもデビュー作であったという。
この映画以降は、数々の映画やドラマを中心に活躍し昭和を代表るすアイドル俳優として当時好きだったといファンも多かったのではないでしょうかね。
パンツの穴ED 動画(出典元:youtube) こちら
現在も綺麗ですが当時の菊池桃子さんが最高に可愛いです!
危篤状態から現在は?
2009年に劇症型心筋炎で一時危篤状態になっていたことが山本陽一さん本人の会見にて明かされました。なんと5日間も意識不明だったようで生死の境をさまよっていたということ。その時に不思議な体験をしたそうです。
「仕事で1度ご一緒した」という故・ 山城新伍さんと「夢の中で会った。」と話し、2回とも『こんなところにいるから三、四流俳優なんだ!』と蹴られた。今思えば、助けてくれたのかな…」としみじみ思ったようで、近々墓前に手を合わせに行く意向を明かしたそうです。
劇症型心筋炎とは感染症や中毒、または原因不明の親近の炎症変化のこと。心臓の働きが低下をしてしまい結果的に、心臓から送り出される血液量が減少血圧低下に陥ってしまい突然死をすることもある恐ろしい病気だと言われています。
山本陽一さんの劇症型心筋炎は、さらにその症状が激しいといわれていて頻繁にショック状態になってしまっていたという、心筋炎の中でも特に危ない状況になっていたということ。
現在、完治されているようで今後は俳優として自分を活かせる場所をテレビ・舞台で見つけて活躍したいと意欲的に語っていたようです。
離婚と言われているが真相は?
2009年、病気を公表した際は奥さんと子供がいたことは分かっていますがその後、離婚したと噂されていて嫁が誰なのかはまだ分かっていません。今回、テレビ『爆報!theフライデー』で山本さんが出演しますので番組終了後に詳しいことが分かります。
ちなみに放送は2014年9月5日(金)19時00分〜19時56分
まとめ
2010年を最後に芸能界からは退いていますが、1度芸能界という華やかな舞台で活躍した人ですし復活してほしいと思いますね。