朝ドラ マッサン あらすじ キャスト 竹鶴・リタの波乱の生涯 注目場所は?


朝ドラ マッサン あらすじ キャスト 竹鶴・リタの波乱の生涯 注目場所は?
出典元:NHK公式サイト

【朝ドラ マッサン あらすじ キャスト 竹鶴 リタ 波乱 生涯 注目 場所】

2014年秋から放送がスタートするNHK連続テレビ小説『マッサン』。朝ドラとしては、史上初となる純外国人のヒロインの物語で、そして今回出演するキャストをまとめてみたいと思います。

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『マッサン』あらすじ

大正時代、ウイスキーづくりに情熱を燃やす酒屋の跡取り息子が、単身スコットランドへ渡る。そこで出会ったスコットランド人の女性と息子が半ば駆け落ちの状態で国際結婚するところから物語が始まる。

モデルとなる人物はニッカウヰスキー創業者である竹鶴政孝とその妻リタで、タイトルの『マッサン』はリタが政孝のことをこう呼んだことにちなんでいる。

注目する場所

商人の街である大阪と、本物のウイスキーを創り上げる為にやってきた北海道が舞台となっているようです。

その北海道で、ドラマの進行とともに観光スポットとして注目されそうなのが、北海道余市郡余市町にある「余市蒸溜所」。 この「余市蒸溜所」は、日本で二つ目につくられたウイスキー蒸溜所で、竹鶴がウイスキーづくりの夢を追って建設したものです。

竹鶴・リタの生涯

竹鶴さんは留学先のスコットランドで、当時とても珍しかった国際結婚をし、妻のリタさんと結婚し一緒に帰国、日本でのウイスキー造りの基礎を作った方です。

竹鶴さんが生誕後、スコットランドでリタさんと結婚するまでについてご紹介します。

竹鶴政孝 プロフィール
【氏名】竹鶴政孝(たけつる まさたか)
【生年月日】1894年6月20日
【出身】広島県賀茂郡竹原町(現・竹原市)
【死没】 1979年8月29日(享年 85歳 )

竹鶴政孝さんは、9人兄弟の三男として広島県に生まれました。父は地元の塩田の大地主で、製塩業と共に酒造業も営んでいた事が、竹鶴さんがウイスキーとかかわりを持つようになるきっかけでした。

竹鶴さんは大阪高等工業学校(現・大阪大学)で醸造学を学び、洋酒にすっかり魅せられてしまいます。そこで、家業である広島県の造り酒屋・竹鶴酒造は継がず、大阪の摂津酒造に入社する。

当時、国産ウイスキー実現の夢を持っていた摂津酒造は、竹鶴をスコッチ・ウィスキーの本場・スコットランドのグラスゴーに単身留学させ、本場のスコッチづくりを学ばせます(1918年での出来事)

〜リタとの出会いと結婚〜
竹鶴さんは、ウイスキー造りを勉強する傍ら、知人に頼まれて地元スコットランド人の男性に柔道を教えていました。 それがきっかけで、その男性の姉・ジェシー・ロバータ・カウン(リタ)と出会いました。

竹鶴リタ プロフィール
【生名】 ジェシー・ロバータ・カウン
【生年月日】1896年12月14日
【死没】1961年1月17日 (64歳)

リタさんはグラスゴー郊外の医師の子供で4人姉弟の長女とした誕生しました。交際を始めた二人は、結婚を決意しますがリタの家族の大反対されます。

それでも二人は1920年1月に結婚し、竹鶴さんはリタさんと共に、1920年11月に日本に帰国しました。

帰国後、不況もあって摂津酒造にウイスキーづくりの夢を追いかける資金は残っていませんでした。しかし、同じようにウイスキーづくりの夢を抱いていた「寿屋」(サントリーの前身)の鳥井信治郎からオファーを受けます。

竹鶴は1924年に大阪府三島郡島本町に日本初の本格的なウイスキー蒸溜所「山崎蒸溜所」でのウイスキーづくりの基礎に大きく関わる事になります。

しかし、やがて日本の高温多湿な気候風土に合った熟成法を貫く鳥井と、スコットランドと同じく8年寝かせるべきだと主張する竹鶴。互いに譲りあうことなく決別することになります。

山崎蒸溜所を退所した竹鶴がスコットランドに近い気候風土を追い求め北海道・余市の地にとやってきたました。

ここで竹鶴さんは、1934年大日本果汁株式会社(後のニッカウヰスキー)を設立します

余市はスコットランドと似た北の大地。余市川の豊富な水があること、湿地であるために土地も安く麦芽を乾燥させる燃料がとれる。

また、現地ではニシン漁が廃れていたため安い労働力も確保できることなど、ウイスキーづくりの夢を追い求めるには最適の地であると竹鶴は考えたのです。

ウイスキーの原酒を作り続け、本格的なウイスキーの販売のチャンスを待っていた竹鶴さんは、とうとう1940年余市で初めてのウイスキー「ニッカウヰスキー」が完成させます。

ところが、せっかく初めてのウイスキーの販売を開始できたというのに、今度は第二次世界大戦の影響が降りかかってきました。竹鶴さんの工場は、海軍監督工場になり、それから終戦まで配給用の低品質なウイスキーの製造に従事することになります。

また戦争後も、理想とする高品質なウイスキーを作る事ができない状況が続きましたが、1952年社名を「ニッカウヰスキー」に変更しました。
そしてようやく、本格的なウイスキーが人気を呼ぶようになります。

〜妻・リタとの生活〜
竹鶴さんとリタさんはおしどり夫婦で有名でした。 慣れない日本での生活でもリタさんは、言葉を覚え、みんなの中に溶け込もうと一生懸命に努力する方でした。

何があっても夫・竹鶴さんをいつも支えてきたリタさんにとって、一番大変だったのは、第二次世界大戦中だったようです。

それは、敵国側と思われ色々嫌な事を言われる事も多かったという。しかしリタさんは、愚痴も言わずにいつも頑張る健気な姿だったという。

二人には残念ながら子供がいなかったので、甥の一人、竹鶴さんの姉の子供・威(たけし)さんを養子に迎え入れます。

リタさんは、60歳頃から体調が悪くなり始め、1961年64歳の若さで息を引き取りました。竹鶴さんの悲しみはとても大きく、しばらく部屋に閉じこもったままだったそうです

その後、「ニッカウヰスキー」は成功をおさめ現在にいたっています。

1979年竹鶴さん 85歳でお亡くなりになりました。

余市蒸溜所では現在も創業時の情熱が受け継がれ、現役のニッカウヰスキーの蒸溜所として、モルト原酒がつくられています。

工場内は無料で見学ができ、製造工程やニッカウヰスキーの歴史などを学ぶ事ができるそうです。

キャスト一覧

  • 玉山鉄二(マッサン/亀山政春)
  • シャーロット・ケイト・フォックス(亀山エリー)

〜広島・竹原 亀山家〜

  • 泉ピン子(母・亀山早苗)
  • 前田吟(父・亀山政志)
  • 西田尚美(姉・岡崎千加子)
  • 早見あかり(妹・亀山すみれ)
  • 高橋元太郎(番頭・島爺)

〜大阪・住吉 住吉酒造〜

  • 西川きよし(住吉酒造社長・田中大作)
  • 夏樹陽子(大作の妻・田中佳代)
  • 相武紗季(大作の娘・田中優子)
  • 白井晃(住吉酒造専務・矢口)
  • 江口のりこ(住吉酒造事務員・好子)

〜大阪・住吉 近所の人々〜

  • 濱田マリ(キャサリン/種子)
  • 及川いぞう(食堂「こひのぼり」店主・春さん)

〜大阪・船場 鴨居商店〜

  • 堤真一(鴨居商店大将・鴨居欣次郎)

八嶋智人(俊夫)
浅香航大(鴨居英一郎)
バッファロー吾郎A(巡査)

個性派・ベテランと豪華キャストで、どんなマッサンに仕上がるか楽しみですね。

まとめ

朝のお茶の間の皆さんに、笑い・涙・夢と元気をたっぷりお届けしてくれることに期待したいですね!

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