小林聡美、元夫三谷との間に子供を作らなかった理由 素顔は素敵な女性

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小林聡美さんは、脚本家や映画監督として有名な三谷幸喜さんと結婚しおしどり夫婦とも言われていましたが、離婚しました。その後の小林さんは?色々調べてみたいと思います。
小林聡美 プロフィール・経歴
【芸名】小林聡美(こばやし さとみ)
【出身】東京都
【生年月日】1965年5月24日
【身長】156
【血液型】AB
【特技】水泳
【その他】シャシャコーポレイション所属
1979年、中学2年の時に武田鉄矢主演のドラマ『3年B組金八先生』のオーディションに合格し、生徒役でデビュー。 1982年、映画『転校生』で主演に抜擢され、同作で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。
1988年、フジテレビの深夜ドラマ『やっぱり猫が好き』の三女・きみえ役を演じる。2003年、テレビ『すいか』でテレビドラマ初主演。またエッセイを多数出版している。
以降、現在も女優業以外に執筆活動もしていて活躍しています。
元夫三谷との間に子供を作らなかった理由
1988年ドラマ『やっぱり猫が好き』は三谷さんが脚本家として小林さんは女優として出演しています。これがきっかけで1995年に三谷幸喜さんと結婚しました。
その後、2011年に離婚するまで16年間に及び夫婦関係が続いたわけです。が、この間にお子さんはいたのでしょうか?調べてみると、どうやらお子さんはひとりもいなかったようです。
結婚した時は三谷さんは33歳で小林さんは29歳と子供を産むなら丁度いい頃の年齢だったかと思います。しかし三谷さんが仕事で忙しくて子供を作ることに消極的だったのが理由という話がチラホラ浮上していました。
小林さんとしてはやっぱり子供欲しかったんでしょうか。お二人の間に子供はいなかったですが、犬1匹と猫3匹を飼っていたそうです。子供のかわりにかわいがっていたのでしょうかね。
離婚するにあたって、犬のほうは三谷さんが引き取ったそうです。そんな三谷さんは、19歳年下の新しい嫁とすぐに再婚されお子さんにも恵まれています。
一方、小林聡美さんはと言いますと、独身で子供もいません。自分との間には子供を設けてくれなかったのに、元夫は19歳年下の新しい嫁との間にはすぐに子供をつくってる。なんだかいたたまれないですね。
小林さんも再婚して新たな幸せを掴んでほしいと強く思いました。
素顔は素敵な女性
小林聡美さんは、大人の女性が憧れる。また人としても魅力的だと言われています。
小林さん的仕事の考え方
本当に忙しくて大変という時もあるけれど、全体的に見ると、とりあえず目の前の出来ることだけをやろうと思えばいい。いつかは抜け出せると思っているから、そんなに思い詰めないそうです。
大きな目標なんて持たなくてもいいと思う。自分だけでどんどん進まなくても、流されていくのもいいものだという。流されながらも、自分の船に乗っているみたいな感じ。小林さんは、最近だんだんと自分の乗っている船の大きさが分かってきた気がするそうです。
「何かこうじゃないといけない」というふうに決め付けると、「そっちに行かないといけない」って、自分を却って追い詰めたりすることになると思います。姿勢としては、その時その時の仕事に流されるみたいな、そういう感じです。
自分で運転しているときが一番リラックスできる。音楽もかけずにただ運転している、そんな時間が好き。また、みんなの機嫌が良くてのんびりと穏やかに流れる時間が好き。なんだか小林さんらしい感じがしますね。
上記を見ていると、小林聡美さんという人は自然でいて人を疲れさせない人なんだなと思いました。また、知的で演技が上手く、存在感のある素敵な女性です。
まとめ
小林聡美さんの今後の活動に注目ですね。