田中義剛の現在(2014)?嫌われるには理由がある 花畑牧場の商品の今


田中義剛の現在(2014)?嫌われるには理由がある 花畑牧場の商品の今
出典元:アップフロントクリエイト公式サイト

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「生キャラメル」の火付け役と言えば、タレント・実業家として活動している田中義剛さん。ブームも去った今どういった活動をされているか調べてみたいと思います。

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田中義剛 プロフィール・経歴

【芸名】田中義剛(たなか よしたけ)
【出身】青森県八戸市
【生年月日】1958年3月13日
【身長】184
【学歴】酪農学園大学酪農学部卒
【免許】理科の教員免許・家畜人工授精師(牛の種付け免許)
【趣味】農作業・チーズ作り・乗馬
【その他】アップフロントクリエイト所属、花畑牧場代表取締役

1990年頃からテレビのバラエティ番組で活躍した田中義剛さんは、1992年、北海道で花畑牧場を設立。「生キャラメル」を大ヒットにさせました。

ここまでの道のり
田中義剛さんは、16歳の時に一番の親友を舟の事故で亡くし悲しみに暮れます。そこで、たまたま行った牧場で初めて馬の出産を見て生命の誕生に感動し、いずれは「牧場」をやることを夢みる

大学生の頃、先生から牧場をやるには「最低2億円かかる」と言われたがどうしても牧場のオーナーになりたいため、諦められなかった。そんな日々を過ごしていった。

ある日、ラジオを聞いていたら、松山千春さんの「季節の中で」が聞こえてきた。田舎から出てきて、ギター1本でお金を稼いでいた。即座に田中さんは「これしかない」と思い、ラジオの歌のオーディションを受けた。

結果は歌では落ちたが、しゃべりで合格。ラジオ番組「田中義剛の酪農根性」のパーソナリティーになり、深夜に5分間、牛の話をしていた。

28歳の頃、東京に進出する。自分で必死に事務所を探します。そして社長に頼み込んで入れてもらいます。そして芸能界を始めてから、レギュラーは10本以上あり順調でした。

しかし、牧場経営を夢見ていた田中さんはある行動に出ます

1994年、事務所から借金し北海道中札内村に7万坪の土地を購入し念願だった牧場経営に乗り出します

妻・子供がいるので言えない辛さ
経営は、10年間赤字が続き4億円の赤字になり、スタッフが辞めていった。何度もやめようと思ったが、妻・子供を3人抱えた身、家族には言えなかった

稼ぐためには東京でテレビの仕事をするしかなかった。時にはプレッシャーでおかしくなっていった。

そんな時、窮地を救ったのは、田中さんの情熱とアイデアだった。ひょうたん型のチーズ「カチョカヴァロ」がヒット商品に。チーズ製造過程に出る液体「ホエー」を豚のエサに利用し、ホエー豚酪農を始める

おがくずと微生物を利用した「バイオベッド」を養豚場に敷き詰め、清潔な豚舎を作る

そして、アイディアから生み出した「生キャラメル」が大ヒット年商50億円の牧場主となり、観光客の集まる牧場にまで成長しました。

花畑牧場の商品の今

07年ごろから大ブームとなった、「花畑牧場」の生キャラメル。09年2月に、青山に新店舗をオープンし、東京進出を果たし、その後も原宿、銀座、六本木と一等地に次々と出店しました。

ものすごい勢いで駆け上がった人気は、かげるのも早かった。青山、原宿、銀座と、次々に閉店しました。どこの店舗も、最後のほうは、お客さんの入りはまばらだったようです。

そして都内に唯一残っていた六本木もあえなく閉店しました。ついに、東京から花畑牧場がなくなりました。

ここでめげずに次の事を考え、全国のコンビニや量販店向けに「花畑牧場キャラメルアイスクリーム」の卸売りを始めました。発売されるや、すぐに1日2万5000個も売り上げた大ヒットアイスとなりました。

しかし、今では1万個以下だといいます。これだけ売り上げが落ち込むと、いつ仕入れをカットされてもおかしくない状況。

ブームの勢いはすごかったですが、失速も早かったようです。

嫌われるには理由がある

田中義剛さんは、よからぬ噂や北海道の人達には嫌われている?ようです。商売が軌道に乗っている頃の田中さんは、ワンマンで強引なところがあったそうです。

また、花畑牧場と同時期にオープンした『ホエー豚帝 青山店』では、食事をしないと生キャラメルが買えないという商法に、批判を浴びたこともあったそうです。

しかし、どこでも買えるようになってしまい、消費者に思った以上にすぐ飽きられてしまったそうです。

北海道の方に嫌われる理由として挙げられているのは、実は「生キャラメル」という商品は、田中さんのアイディアではなく北海道紋別郡興部町の「ノースプレインファーム」が2006年に開発したものだと言われているそうです。

こうした背景があるにも関わらず、田中さんは「生キャラメル」の商標登録を自身の名義で申請。そんな田中さんの貪欲な姿を見せたことから、バッシングへと繋がっているそうです。

現在は?

「生キャラメル」のブームがさり、販売はしてるの?といった感じになっていますが実はその「生キャラメル」が2014年『モンドセレクション』にて、 最高金賞を受賞されていたようです。 しかも4年連続最高金賞を受賞しているそうですよ。

【最高金賞】とは
各分野の規定において評価・テースティングした結果平均点が90%~100%の商品に授与される最も輝かしい賞

会社での事業は、以前は社外の業者に配送を頼んでいたのが、現在は自社の物流業者をつくり、物流コストを抑えることに成功していて利益をうんでいるよう。

また、企業とコラボした弁当やバームクーヘンなどを販売、積極的に講演会やセミナーを開催したりして意欲的に活動されています。

どこか翳りがあったので、「花畑牧場」の経営を心配されていましたが、実は20周年の年にもなりうまく経営されているようですね。

田中義剛が牧場長を務める「花畑牧場」サイト こちら

まとめ

田中義剛さんは、幾度となく人生の岐路に迷った方。今後は、情熱だけで突き進むのではなくて従業員の事や地元への貢献を考え経営者の責任を果たしていかれるでしょう。いや、そうであってほしいですね。

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